オーロラの下で
123分
あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
作品レビュー(7件)
- mnk********
3.0点
日本人マタギとオオカミとの感動の物語。 後藤俊夫監督は硬派だが、今回は音楽がドラマを 感動に導く。 編集の違和感が最後までわだかまり残念。 役所広司と桜田淳子は好演。
- uso********
2.0点
初デートで盛大にいびきをかいて居眠りした映画です。 内容はほとんど覚えていませんが、質のいい毛皮を見せるのに、ウォッカのビンに、するりと滑り落ちるテンかなんかの毛皮のシーンが印象的。目玉を打ち抜いているので、体のどこにも傷のない、最高級の毛皮で、腕のいい猟師にしかできない技だと主張する役所広司さんがはまり役でした。
- 好美三朗
5.0点
史実が故の大感動物語。宮崎アニメやディズニー配給映画くらいしか家族で楽しめる作品に乏しい昨今、文部省選定でもあるのにDVD化されていないのはどうしてかな?誰もレヴュ-書いてないし。ロシア酷寒の地における男達の、狼と人間の友情を高らかに描ききった佳作。ラスト近く一匹ずつ死んでいく犬達、見晴るかす白がいがいたる景色に漂う死の匂い、泣くまいと思えど溢れくる涙。おすすめです。桜田淳子さんが艶っぽい存在感。
- deb********
2.0点
子供の頃に好きだった「オーロラの下で」が映画に なっていたのでかなり期待しましたが、やはり 原作には足下にも及ばす。まぁ別物として観れば 良いのでしょうが、それにしてもガッカリ。 本来なら犬、狼、人間との関わり合いが大変に 面白かったのに映画となると無意味な人間関係が あったりしてホント残念。 犬達の頑張りに拍手を送ります。
- gre********
3.0点
ネタバレオーロラの下で
このレビューにはネタバレが含まれています。
スタッフ・キャスト
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