ここから本文です

男はつらいよ 寅次郎の休日 (1990)

監督
山田洋次
  • みたいムービー 5
  • みたログ 267

3.56 / 評価:82件

困ったことがあったらな、風に向かって俺の

シリーズ第43作!

『土曜は寅さん!4Kでらっくす』で鑑賞!

今年オイラが観た45本目の映画!

平成寅さん3本目、満男の男はつらいよ第2作です!

久し振りに、冒頭の夢シーンが復活しましたが、登場人物は少なく、内容もたいしたことは、ございません!

本編!
一浪の末、めでたく大学に進学した満男!
電車で2時間通学の、八王子にある大学だそうですが、八王子にはたくさん大学があるようで、何大学か、特定できません!
だから八王子を選んだんでしょうか?
しかし、相変わらず、両親、さくらと博との仲は良くなくて、朝からケンカしております!
さくらの世話を煩わしく感じ、大学の近くにアパートを借りたいと言う満男!
博が怒って、うっかり『出てけ!』と言ってしまいます!
おいちゃんが寅に『出て行け!』と言うと、『それを言っちゃあおしまいよ』となるのですが、この場合満男は、渡りに船、出て行きたいのに反対されていたのですから、嬉しい言葉!
『はい、そうします』と、軽く返していました!
そして、レンタカーのトラックを借りて、友達2人に手伝ってもらい、引越しの荷物を取りに家に帰って来ると、そこに泉の姿が!
友達2人は、予定変更と、帰らされました!
このパターン、一つのルーティーンになっております!
友達2人を家に連れて来ると、泉がいて、2人は訳も分からず帰らされてしまいます!
お決まりのパターンの面白さ!

前作で泉は、九州は佐賀の叔母さんの家にいたのですが、1年経った今は、名古屋に戻ってお母さん(夏木マリ)と一緒に暮らしています!
その前に、泉の両親は、父親の浮気が原因で、離婚しており、父親は東京、母親と泉は名古屋に行き、離れ離れになっていました!
泉は、父親に帰って来て欲しい一心で、相手の女性に『お父さんと別れて欲しい』と話をする為に、東京に来たのでした!
しかし、父親の住まいは知らないようで、勤め先に行ったところ、定休日で、父親には会えず、くるまやに来たのでした!
そこでさくらに会い、さくらの家に行き、そこに満男が友達を連れてトラックで帰って来たのでした!

翌日、泉と満男は、泉の父親、一男の勤め先に行き、一男の上司だった内藤(笹野高史)から、会社はとっくに辞めており、今は九州大分県の日田にいると教えられるのでした!
泉は父親に会うことは諦め、名古屋に帰ることにしますが、満男も見送りに東京駅で、泉が満男に見せた切符は、博多まで!
やっぱり会いに行きたいの!
発車ベルが鳴り響き、扉が閉まる直前、満男は思わず、博多行きの新幹線に、飛び乗ったのでした!
ああ、青春!
青春しとるね、満男君!

伯父さんの寅も、負けてはいない!
泉と満男を送り出した後のくるまやで、さあ、俺も旅に出るかと、店を出た所で、泉を迎えに来て泉と入れ違いになった泉の母礼子とすれ違い!
2人は初めて会うんだったんだね!
新幹線の満男から電話が入り、泉と名古屋を通り過ぎ、日田まで行くこと、満男も一緒に行くことになったことを知り、寅と礼子も後を追うことに!
2人が乗ったのは、新幹線ではなく、ブルートレイン!
大人の2人は、寝台列車で、一路、九州へ!
やるね、寅次郎!
まあ、寅さんのことだから、缶ビール飲んで、話を聞くだけなんだけどね!

いろいろな家族のカタチが出て来ます!
理想の家族とは?
幸せな人生とは?
幸せについて、考える作品です!

オイラの人生は、思い起こせば恥ずかしきことの数数、今はただ、後悔と反省の日日を過ごしている次第です!

映画って素晴らしい!

そいつぁよかった!

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 泣ける
  • 笑える
  • 楽しい
  • 悲しい
  • ファンタジー
  • ロマンチック
  • 切ない
  • かわいい
  • かっこいい
  • コミカル
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ