大誘拐 RAINBOW KIDS
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

本編配信

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作品レビュー(70件)

笑える19.4%楽しい18.6%コミカル16.6%知的13.8%かっこいい5.5%

  • taf********

    4.0

    パワフルばあちゃん!

    なんか、これを観た後、 結構、素直に生きようって思えます。 100億円欲しい。

  • kun********

    3.0

    岡本喜八評

    岡本喜八って正直ピンときてなかったんですよね でもこれはそこそこ面白かったですね 出だしの犯人3人組のどこ弁だかも判別できない訛り くっそダサい音楽 これは駄目だなと思ったんですが樹木希林が出てきたあたりから面白くなったかな 出てくる役者の力量が凸凹で狙ってやってるのか判然としない ただ音楽はイケてないよなぁ このクソダサい80年代風なのはこれも狙ってるんかな まぁでも全体的にはそこそこ楽しめますねぐらいかな あんまり岡本喜八が色んなクリエイターから評価される理由はまだ自分にはわからないですね

  • ron********

    5.0

    実に良く出来た素晴らしい作品!

    大金持ちの老女誘拐を実行した三人組の若者とそれに関わる人々を逆に手玉にとる老女の姿をユーモラスに描くブラックコメディ。 天藤真原作の同名小説の映画化で、脚本・監督は「ジャズ大名」の岡本喜八。 撮影は「YAWARA!」の岸本正広がそれぞれ担当。 出演は、「となりのトトロ」のめいちゃ〜!の声でおなじみの北林谷栄、「復讐するは我にあり」の緒形拳、「アイアムアヒーロー」の風間トオル、西川きよしの次男の西川弘志、樹木希林、「帝都物語」の嶋田久作、岸部一徳など。 音楽は「雨あがる」などの佐藤勝。 主題歌はサイコヒステリックス。 1991年作品 日本映画 配給は東宝 上映時間119分 今作は公開当時劇場で観て以来、2度目の鑑賞です。 30年前に映画館で観た時、めっちゃ面白かった!という印象だった。 原作も昔に読んでます。 紀州のドンファン事件が話題なので、同じ紀州なんで久しぶりに観てみました。 Netflixで観れます。 だいぶ忘れていたけど、やっぱり面白かった! 実に良く出来た素晴らしい作品です! もうこの映画はなんといっても、誘拐されるお婆ちゃんの北林谷栄。 もう素晴らしい! めっちゃ可愛い! 関西弁がもうたまらん! こういうクライムものでコメディだと、邦画はいつもあまり面白くないんですが今作は見事な作りです。 邦画のアクション映画はいつまでたっても中途半端であんまり面白くないのが多いのですが、原作ありきではありますが、見事な脚本で知恵や趣向を凝らせば、これだけ面白い映画が作れたんですね。 娯楽映画のお手本のような映画です。 それに誰も傷つず、悪人も出てこない誘拐ものってのもいいですね。 原作は、紀伊半島の架空の村でしたが、映画は実在の和歌山県龍神村。 ぼんくら3人がお婆ちゃんを誘拐するところから始まり、ラストは、おお〜!頭いい〜!って感心を通り越して感動になる展開。 ラストの、役的に信頼関係の深い北林谷栄と緒形拳のやりとりは、観ていて震えてしまう。 若干前半はドタバタコメディですが、それ以降はドタバタ笑いはあまりなく、展開や北林谷栄、緒形拳の行動で笑いを誘う見せ方が実に上手い。 30年前の映画なので、今見ると多少古さも感じますが、それでも良くできた脚本に演出、物語の展開や役者の演技など、秀逸な作品。 5000万円の身代金要求からある目論見で100億円になり、警察やマスコミ、果ては国に対しての挑戦・批判へと発展する展開は観ていて爽快感さえある。 岡本喜八監督は、戦後から国に対してずっと怒りを覚えていたんでしょうか。 それに岡本喜八監督らしく反戦のメッセージも織り込まれているところがまた痺れる。 いやぁ、ほんま面白かった! 山藤章二と景山民夫がゲスト出演してるのも良かった。 ■興行収入 1991年1月15日公開。 配給収入は5.5億円なので、興行収入にすると10億円弱くらいか。 30年前の映画のなので、今なら25億円くらいのヒットかな。 星4つ半(5点満点) ★★★★☆

  • bpp********

    4.0

    キレッキレッ!のトトロババァ!

    映画の雰囲気はコメディ調でほのぼのして良いのだが、誘拐犯が馬鹿すぎるのと、誘拐されたはずの刀自(この映画で意味を知りましたw)の計画した通りに警察やマスコミが翻弄される展開は余りにもご都合主義過ぎてのめり込めなかったが、刀自の本当の狙いや感情を暴露するオチの衝撃でこの作品の評価は一転した。終わりよければすべて良し!! 演じた刀自役の人耳馴染みあると感じていたがトトロのカンタのお婆ちゃんの声だったんですね!妙齢なのに素晴らしい演技と滑舌は圧巻の一言! こんな最強に頭がキレるババアを映画史上見たこと無い!唯一無二の映画!!(音楽は何故こんなの使ったというのは目を瞑りましょうw)

  • ムービークリニック

    4.0

    ほし よっつ!

    身代金に領収書。笑った。 してやったりの大博打。事件は不問にしてくれという無理難題でファンタジー的だが、誘拐犯の善人さと抜けた行動がコミカル。それを逆手に取って策略を張り巡らせる、誘拐された山林王の富豪ばあちゃん。 これは痛快だわ。 心配する親族が、身代金はいくらがいいかと相談する。 仮にも山林王の身代金が端た金では笑い物になると3億を用意しておく。大金だ。しかしばあちゃんはそれを覆す見栄っ張りであった。 犯人は五千万の予定、親族は世間体で3億、本人のばあちゃんは冗談じゃない100億だと犯人に言い張る。このいろいろなギャップが面白い。 ばあちゃんの元使用人宅に潜伏してから、犯人との立場が逆転。コミカルモードに突入だ。 犯人たちは納屋で寝泊まりしたり、もろに使用人とかしてしまう。犯人たちぼ人の良さを見抜いたばあちゃんは、100億争奪戦に挑む。 犯人たちは普通に使用人してるから周りが誰もが気にしないという可笑しさだ。 歳により自分が死ぬと、山林に莫大な贈与税がかかる。今回の策略は要するに脱税行為なので応援はできないが、ここはナイス物語にしてある。 戦争で子供を3人無くした思いと苦労とかなしさを国にも償ってほしい。税金を7割も持っていくのは許せん、ばあちゃんの静かな怒りが伝わってくる。生きている子供達への分配もたしかに必要。 子供達の贈与の分は税金払う。身代金は名目は消えたカネ、税金なんて存在しない。100億のうち64億の税金は国に負担してもらいましょとおばあちゃんは言いたい。 そして成功。おばあちゃんの人柄で数々の協力者も存在して成し遂げるのだ。 おばあちゃんしてやったりな笑顔。楽しい結果である。ちょいと反戦メッセージも入ったかな。 高額身代金のため世間が大騒ぎになっていき、犯人たちはどうなってしまうのかとドキドキであり、おばあちゃんの策略は成功するのかとの心配で、怒涛の展開が繰り広げられてコミカルであった。 結局犯人たちは、ほとんど高額身代金には触れず(ひとりだけ家族の医療費?使用)あとはそれぞれの道に。 おばあちゃんはまだまだ長生きしそうなエンディング。きっと身代金は孤児院に寄付しちゃうんだろうねきっと。

スタッフ・キャスト

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北林谷栄柳川とし子刀自
風間トオル戸並健次(雷)
内田勝康秋葉正義(風)
西川弘志三宅平太(雨)
緒形拳井狩大五郎
神山繁柳川国二郎
水野久美柳川可奈子
岸部一徳柳川大作
田村奈巳柳川英子
松永麗子吉村紀美
天本英世串田老人
竜雷太佐久間
嶋田久作「東京」
常田富士男古参刑事
橋本功鎌田
樹木希林中村くら
松澤一之長沼チーフアナ
藤木悠和歌山放送社長
上田耕一WTV報道局長
中谷一郎WTV社長
山本廉警官

基本情報


タイトル
大誘拐 RAINBOW KIDS

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
-

ジャンル