太平洋戦争時に起きた東京大空襲の話。 ショッキングなシーンはほとんどないけど、戦争によって当たり前の日常が急に無くなるのってやっぱり怖い。 でも前向きに生きようと ...

1991年3月、同名の劇場版アニメーション映画が公開された。 タイトルは、劇中でかよ子と友達たちが遊んでいる時の童歌の一節であるが、劇中で唄われて ...

東京大空襲によって家族を失った少女が自立していく姿を感動的に描くアニメ。海老名香葉子原作の同名小説の映画化で、脚本・監督は「火の雨がふる」の有原誠治。共同脚本は ...

2023/5/8 -この映画は、戦争の悲惨さとともに、愛情こそが子どもの生きる力となることをあたたかく描いた作品です。そのことを素直に受け止め、共感できるのは、この ...

wholeftbehind #うしろの正面だあれKayoko is a young girl in 1940, just starting first grade. She's a bit of a crybaby, which is no secret to ...

YouTube-Anime Clinic

東京大空襲によって家族を失った少女が自立していく姿を感動的に描くアニメ。海老名香葉子原作の同名小説の映画化で、脚本・監督は「火の雨がふる」の有原誠治。

激しい戦争の中で必死に生きるかよ子の壮絶な出来事が描かれた作品でした。ラストシーンのかよ子が「うしろの正面だあれ」と言って振り返ると、空に亡くなった家族が浮かん ...

劇場公開時、全国150万人が涙した感動のアニメが待望の低価格で再登場。 -- 内容(「VIDEO INSIDER JAPAN」データベースより)

落語家・故林家三平夫人、海老名香葉子の同名原作を映画化した長編アニメーション。太平洋戦争を背景に、東京の下町に暮らす一家の温かな日常と、そんな家族を空襲で ...

解説 故・林家三平夫人の海老名香葉子が、子供時代の体験をもとに綴った、同名児童文学の映画化作品。太平洋戦争開戦前から終戦直後までの東京の下町・本所を舞台に、 ...

うしろの正面だあれ

1991年-90分-ドラマ/アニメ/ファミリー/戦争

4.4

うしろの正面だあれの画像

基本情報

解説・あらすじ

昭和15年、東京の下町・本所に暮らす8歳の少女かよ子。彼女の家は、5代続いた釣竿づくりの老舗“竿忠”。働き者の両親と祖母、そして妹思いの3人の兄に囲まれ、楽しい毎日を送るかよ子。...

出典:allcinema

レビュー

4.4

37件の総合評価

★5
49%
★4
38%
★3
14%
★2
0%
★1
0%

5

cri********

懐かしい作品です。子どものころに観ました。
それなのにとても印象に残っています。
   
火垂るの墓はわりとよく放送されていますが、これは1度しか観たことないです。

小さいながらにとても悲しい気持ちになったのを覚えています。
戦...

2013/12/4 22:01

5

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※内容に関する記述が含まれています。

2011/9/1 23:38

5

car********

私が今まで観た映画の中で一番泣いた作品がこちらです。

ほのぼのとした家族、一緒にいて当たり前の家族が戦争によって、離れ離れになってしまう。

最後のシーンは、大号泣です。

戦争を経験した貴重な方々が減る一方、戦争を知る人たちが...

2009/10/26 19:18