テキサス

TEXAS ACROSS THE RIVER

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テキサス
3.0

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(9件)


  • kat********

    3.0

    アラン・ドロンの西部劇

    アラン・ドロンがキザな欧州貴族役に扮してドタバタ劇を演じる。 コメディータッチだが自分は特に面白く感じながら観る事は出来なかった。 キャストは贅沢だがB級チックで安っぽい映画になってしまってるのが残念。 特にオススメしませんが、アラン・ドロンファンの方はど~ぞ!

  • beautiful_japan_

    3.0

    アラン・ドロンのムダ使い

    アメリカのコメディ西部劇。サム・ホリス(ディーン・マーティン)とスペイン貴族のドン・アンドレア・バルダザール(アラン・ドロン)が共演。アラン・ドロンはこの作品で初めて西部劇に出演した。 アンドレアはフィービー・アン・ネーラー(ローズマリー・フォーサイス)と結婚するためにアメリカにやって来たが、騎兵隊に邪魔される。騎兵隊員を事故死させると、殺人犯にされてしまう。 アンドレアの射撃の腕前を見込んだサム・ホリスは、アンドレアを用心棒に雇うが、フィービーの奪い合いになってしまう。先住民のクロンク(ジョーイ・ビショップ)やロネッタ(ティナ・マルカン)なども加わり、“愉快な仲間たち”状態となる。 コマンチ族の族長のダメ息子などもからみ、銃撃や乱闘などドリフターズのようなコメディシーンが多い。お色気の要素もふんだんにあり、見ていて楽しいが、アラン・ドロンのムダ使いのようにも思える。 ヨーロッパと西部開拓地で、決闘の仕方が異なると言い合うラストは面白い。

  • 伊佐山部長

    3.0

    ドロンである必要あるのか?

    子どものころ、テレビで見たのを鮮明に記憶していた。 再見して思う。安心して見ていられる類いの、良くできたコメディだったのだ。全盛期のタレントを起用した映画に特有の、他をもって代えがたい勢いも感じさせる。 だが、これがアラン・ドロンとディーン・マーティンの映画だったとは、頭からスッポリ落ちていた。再見しても、ドロンでなければならない理由が分からない。 つくづく、ドロンはハリウッドとは縁のない人だったのだと思う。 「アラン・ドロンは、没個性的な役を演じさせると、没個性的な演技しかできない。」 それじゃ、ハリウッド・スターは務まらない。 「どこにでもいるような男、クラーク・ケントが、眼鏡を外せばスーパーマンになる。」 そういうアメリカン・ヒーローのhonestyに、ドロンの資質は向いてないのだ。 ディーン・マーティンの素朴な存在感は、安定していて、とても感じが良い。アラン・ドロンと組ませると、中和して良い具合になる。良いキャスティングだ。この映画のプロデューサー、なかなかどうして、隅に置けない人ではないか。

  • ame********

    4.0

    アランドロンのドタバタコメディー西部劇

    割と楽しめました 時代背景がけっこうオモシロいな テキサスはメキシコ領 まだ銃は先込め式 リボルバーが発明された頃で コマンチに狙われた入植者に リボルバー式の銃を届けに向かう 出来の悪い息子を持った族長も大変だ 黒い水は石油か この頃は無価値なんだね

  • hcj********

    3.0

    酋長の息子

    アランドロンとディーンマーチンが出ててコメディタッチのウェスタン。 まあまあ。 可笑しかったのは酋長の息子が何回もドジするのを他のインディアンが笑うところ。同じ笑いをしつこくするところが私には妙にツボでした。

  • al2********

    3.0

    ドロンのハリウッド製西部劇

    アメリカ人女性と結婚のためやってきたスペイン貴族が殺人騒動に巻き込まれる。彼は合衆国になる前のテキサスへ逃亡、途中知り合った武器商人とともにてんやわんやの騒動が・・ 1966年作品。フランス、ヨーロッパそしてここ日本ですでにスターだったアランドロンも当時まだまだアメリカでは知る人ぞ知るほぼ無名に等しい俳優。 そんな彼がハリウッド進出、成功を目指して製作されたコメディ西部劇。 結局何本か作られたハリウッド進出は大した成功も納められずその後フランスに戻りジャンギャバンやジャンポールベルモンドらと共演するなどフランスを代表する二枚目スターに。 この「テキサス」も正直作品の出来はいまいちでアクションシーンもコミカルなシーンも空回り。せっかくのディーンマーティン、アランドロンの競演も無駄使いなのは残念。 ただヨーロッパ映画ではあまり見ることのできないドロンの明るい笑顔や流ちょうな英語を駆使したセリフ回しは貴重。 女性にモテる二枚目ぶりも見せてドロンファンにはうれしい肩の力の抜けたライトコメディになっている。 いつものニヒルで暗さが魅力のドロンとは違った一面を楽しめる一編。

  • syu********

    4.0

    ミスマッチなコメディな作品

    仏蘭西の大スター、アラン・ドロンが聖林進出を目指して結果的に大失敗に終わったコメディー西部劇。世間の評価はかなり悪いが、よく検討すればそうひどい作品ではない。再鑑賞作品。 当時アラン・ドロンは人気者で、面白いのが、仏蘭西人が何で西部劇なんだよと思わせるミスマッチなコメディな作品。テキサス州がまだ合衆国ではなかった時代の話なので、アメリカって、段々と西に広がっていったのがわかる。そして、石油があちこちで吹き出ているのですが、まだ石油の価値が分からず、呪われた水、厄介な土地としてイメージしかなく。住民たちは困っていた.折角守り切った土地から原油が噴出したのに18世紀半ば故にその価値を知らない全員がっかり、という幕切れが特に可笑しい。 ディーン・マーチン!アメリカの派手映画よりも、フランスの地味映画にいてこそ、ア ラン・ドロンの魅力なんだ .

  • bea********

    3.0

    A・ドロン出演のコメディ西部劇

    貴族であるAドロンと合衆国になる前のテキサスの住民たちとのミスマッチが楽しいコメディ。休日にお茶(またはお酒)でも飲みながら部屋でくつろいで見たい映画です。とてもリラックスした気分になります。この作品を見たら「レッド・サン」をまた見たくなりました。

  • fff********

    4.0

    王道的娯楽作品

    この貴族(アランドロン)が頑固なくらい紳士的で、勇敢で魅力的である。途中でであった男ともけんかしながら仲良くなる。敵の先住民も陽気であり、全体的には戦いという緊張感にあるが、ユーモラスに楽しめる部分が多い。 最後に「金を奪われても殺されても、この土地に埋めてくれればいい」と言う歌とともに締めくくられるとおり、テキサスを愛する気のいい人間たちの話であり、非常にバランスの取れた娯楽作品であった。 インディアンの弓、銃、6発銃もめずらしかったり、広大な土地、野生の牛など当時の事情もわかる。

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