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就職戦線異状なし (1991)

監督
金子修介
  • みたいムービー 26
  • みたログ 543

3.46 / 評価:146件

バブルどんぴしゃなんで…

  • t10***** さん
  • 2016年4月9日 20時47分
  • 閲覧数 2119
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

バブル全盛期の様子がそこかしこに感じられ,記録としても価値の高い作品(?)
と言いたいところですが,バブルを知らない方々には伝わりづらいでしょうか。
たとえば私自身,会社説明会のために東京に行ったら即日内定とか,会社説明会のために東京に行ったらいきなり立食パーティーとか,会社説明会のために東京に行ったら交通費と言って5千円入りの封筒を渡されたりとか……公務員志望だったためあまり熱心に活動しませんでしたが,これぐらいの経験をしました。
面接のようなものも受けましたが,「公務員試験に通ったら断ってもいいですか?」なんて言っていました。
それでも簡単に内定が出て,正直,就職をナメてました。
バブルとは,そんな時代でした。
閑話休題。
織田裕二はやっぱりダメ男が似合う。
盤石の女性陣の中では,仙道敦子がピカイチ。
女性の服装は懐かしさ満点(岡本夏生のハイレグが全盛の時代にしては露出度は控えめ)
就活も男女の仲も安易な思考で行動するバブルらしさは,仕方がないけれど今一つ。
本当はもっといい加減でふしだらな時代でした。
そして「カノッサの屈辱」が思い出される牧原俊幸のナレーション!
リアリティを高める,ほぼほぼ実在する社名。
ストーリーは特筆すべきものは何もなく,わくわく・ドキドキはありません。
我々どんぴしゃ世代にはただただノスタルジックな映画でした。

詳細評価

物語
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