ここから本文です

略奪愛 (1991)

監督
梶間俊一
  • みたいムービー 13
  • みたログ 57

3.26 / 評価:23件

ああ、バブル!

  • mizunonakanonaihu さん
  • 2010年1月2日 23時31分
  • 閲覧数 2197
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

◎★2:見ても良い

◎見ながら、これはいつごろの映画なのだろう?93年くらいか?と思っていたが、あとで確認すると91年だった。劇中建設中のレインボーブリッジが出てくる。なるほど。そのほか太い眉毛やソバージュ、ガレの花瓶、舞台もウォーターフロント(死語!)などたしかにバブル期っぽいアイテムが登場する。

◎のだけど、きらびやかな消費社会を謳歌する女の話ではなく、横恋慕(これも死語か)でしかも故郷に母を一人残して上京した女、という昭和な香りを残した(91年はすでに平成か)映画でした。故郷の母親(小川真由美)が魚の加工場で働いてるシーンやその母親に電話するシーンなど、非常に味わい深かった。こういう洗練されないメンタリティを共有しえた(という幻想かもしれないが)時代が懐かしく思い出される。

◎黒木瞳はいいとしても他のキャストが萬田久子に古尾谷雅人に尾美としのり・・・これは当時の目からしてもちょっと地味じゃないか?というか、当時はこういうプログラムピクチャーがまだ作られていたんだな、とすこし感動。

◎萬田の父親(梅宮辰夫)が経営するクラブでフンドシ姿の白人が踊ってるシーンに爆笑、ワケわからん。ストーリーのラストもエンディングの歌も珍作の名に十分値する。

◎エンディングクレジットによるとあの美穂由紀が出ている様子。画面ではよくわからなかった。

◎深夜にテレビ地上波にて鑑賞

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 未登録
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ