12人の優しい日本人
116分
あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
作品レビュー(273件)
- icegirl
1.0点
IQ高い方は見ない方がいいです あの空間に居ることに耐えられない イライラするだけ
- bat********
3.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - kat********
1.0点
ネタバレ稀に見る残念な映画
このレビューにはネタバレが含まれています。 - beautiful_japan_
5.0点
三谷幸喜が、自ら主宰する劇団・東京サンシャインボーイズのために書き下ろした戯曲を映画化した作品。 陪審員たちが議論する中で真実に到達する、著名なアメリカ映画『十二人の怒れる男』へのオマージュとして、日本に陪審制があったら、という設定で描かれる法廷劇・密室劇。 十二人の陪審員が、被告や証人の発言について意見を交わすなかで事件の真相に迫っていく。ラストで、陪審員2号が、なぜ被告の有罪にこだわるのかが明らかにされるオチは、お見事。十二人の陪審員のやりとりにムダがなく、良いテンポの会話が展開されるのは子気味よい。 ただ、演劇であれば最高の演出なのだが、映画だと話しがあちこちに飛び、分かりづらいし疲れる。演劇をそのまま映画化したような安直さを感じる。映画というメディアに適した演出にしていたら、さらに高い評価を受けたと思われるのが残念。
- gyo********
1.0点
くどくてしつこい大声での罵り合い。コメディーみたいだけど、クスリとも笑えませんでしたし、オチには呆れました。
スタッフ・キャスト
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