ドラえもん のび太と雲の王国
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(62件)

楽しい11.9%勇敢10.5%泣ける10.5%ファンタジー9.0%笑える7.6%

  • kim********

    5.0

    大人が子供に安心して見せられる作品

    〇良い点 子供にしっかりとテーマを伝えることが出来ていると思う。 大株主で多大なる権力があろうと暴力の前には何の意味も成さないというスネ夫とジャイアンの展開もよく出来ていると思った。その暴力を封じ込めたのもまた「王冠の力」という暴力であり、結局問題の解決には暴力という抑止が不可欠であるという伏線だったのではないか。 その後、ノア計画で一方的に地上すべてを洗い流そうとする天上人に対し、ドラえもんは「対話しろ。拒めば雲を融かす大砲を撃つぞ」とまるで核兵器を抑止力として使っている現代国家のような手段を執る。と、これだけを見れば子供向けとはとても思えない内容なのだが上手く子供も引き込める演出にまとめあげている。 ●悪い点 オチが子供には分かりにくかったのではないか? キー坊の「植物星は天上人すべての移民を...受け入れます!!」というセリフがハッピーエンドになる際の決め台詞なんですが、私が小学生だった頃はこのセリフの意味がよくわかりませんでした。 「地球の大気汚染が進んだせいで我々の身体に異常が出始めており、天上界では深刻な社会問題になっている。他の星へ移住する者が増えているほどだが移民を受け入れてくれる星は少ないので、我々が生き延びるには地上人の世界を洗い流して環境汚染の問題を根本から解決するほかない」 ...といった事情がノア計画というとんでもない計画のそもそもの動機。しかし植物星へ自由に移民ができるならば簡単に解決する問題なので、キー坊が移民を受け入れてくれたお陰でノア計画は必要なくなったんだ。と大人になった今なら理解できます。 しかし子供の頃に見た時は何故解決したのかよく分かっておらず、「昔のび太達が救ったキー坊がなんか偉い人になってて、その偉い人が権力で何とかしたのかな?」といったズレまくった解釈をしていた覚えがあります。 ☆総評 子供には分かりにくい点も多かったと思いますが、それでも「自然を守らないといけない」「自然破壊によって苦しんでいる生物がたくさんいる」といった漠然とした教訓は頭に残った覚えがあるので、こんな難しいテーマをざっくりととはいえ子供に伝えられているというのは凄いことだと思います。 過去の話の使い捨てと思われていたキャラ達が何人も出てきたこともドラえもんファンとしては嬉しかった。感動シーンも多く良い作品だと思います。

  • pan********

    3.0

    ネタバレ世界観は好きなんだけど

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ティーヌ

    5.0

    ネタバレ国から世界へ取り巻く環境保護と核保有問題

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • D.D

    4.0

    ネタバレエコロジー映画の真骨頂

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • さだたゃん

    5.0

    ネタバレ感動作

    このレビューにはネタバレが含まれています。

スタッフ・キャスト

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大山のぶ代ドラえもん
野村道子しずか
肝付兼太スネ夫
たてかべ和也ジャイアン
伊藤美紀パルパル
村山明グリオ
高乃麗タガロ

基本情報


タイトル
ドラえもん のび太と雲の王国

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
-