墨東綺譚
3.5

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(13件)

セクシー21.1%切ない21.1%悲しい10.5%ロマンチック10.5%知的10.5%

  • kaz********

    4.0

    ネタバレお雪を同列と唱えるなら結婚すべきではなかったか

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • たーちゃん

    4.0

    ネタバレ芸術の制作欲は肉欲と同じきものの如し

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • tcp********

    3.0

    ポルノとエロス、小説と映画

    ポルノとエロスは似て非なるもの。小説を元に映画化しても、それもまた似て非なるもの。似て非なるものどうしをかける訳で、これは永井荷風を忘れた全くの創作。そういう視点で観ると、日本のエロスのあり方のひとつとして評価はできる。こんな時代もあったのだ。追伸、この作品での主人公は間違いなく乙羽信子だろう。いかに戦争が惨たらしく憎むべきものかを語らせるのに、この映画はうまい脚本と俳優で成功している。お雪の涙が全てを物語るではないか。荷風は助演男優であって、主人公ではないな。

  • oir********

    4.0

    本作にて永井荷風を知る。映画としても佳作

    女優ヌードが拝めるとしても新藤兼人監督作品は全面肯定はしかねる場合が多く、もはや積極的に見たいとは思わない。 本作は前知識なく見始めたらオープニングクレジットで新藤さんの名を見てあらま! 永井荷風がテーマと言っても名前以外は全然知らないので期待ゼロ。 映画もいつもの深刻味のない軽妙な新藤流なれど、本作に関しては構成がかっちりしている印象で、永井荷風のというよりも津川雅彦と脇役陣の芝居が小気味よくサクサク最後まで見させられてしまったよ。 結果的に永井荷風の作家人生とはこういうものだったのかとある種の感慨さえ生じた。 女との約束をなぜ反故にしたのか、個人的に分かるようでいてやっぱり分からないが、裏切られた女たちは逞しく戦後も生き続け、永井はあの結末という落ちも言い方は変だがいい感じ。すとんと腑に落ちるというかね。 これも一種の弱いカタルシスなのだろう。3.8の四つ星

  • 山浦国見

    4.0

    アートシアターギルド最後の作品

    話は決して面白くはない。 ただ、幻の京成玉の井線玉の井駅周辺の曾ての姿や風俗が再現されているので、そういう部分が楽しめる方には傑作です。 また、 墨田ユキの美しい裸体が拝める数少ない作品でもあります。 永井荷風が、大正期の作家(随筆家)の大廈である事や、昭和初期の流行歌の知識が無いと楽しめないのは確かで、正直初めて見た時は退屈で仕方がなかったのですが、介護の仕事をしてから見ると、面白くはないが退屈ではなかったです。 尚、性交シーンは何度も出てきますが、当然ながらアダルトビデオ的エロさは皆無です。 なんとも物悲しき切なさ溢るる作品です。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
墨東綺譚

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
-