2023/3/4 -鎖国日本にあって、広大なシベリア大陸を走り抜けた日本人の冒険記を描いた井上靖原作の映画化。脚本・監督は「敦煌」の佐藤純彌。共同脚本は「必殺4 恨 ...

おろしや国酔夢譚』(おろしやこくすいむたん)は、井上靖による長編小説、またそれを原作とした1992年公開の日本映画である。 大黒屋光太夫をはじめとする、漂流 ...

1782年、伊勢出帆後に難破した光太夫らは、9カ月後に北の果てカムチャッカに漂着する。生き残ったわずか6名の日本人は、帰郷への手立てを探るためにオホーツク、 ...

おろしや国酔夢譚映画情報。93件のレビュー(口コミ・感想・評価)、内容・ネタバレ、あらすじ、予告編・予告動画、公開映画館情報、公開スケジュール、監督・出演者の ...

光太夫ら生き残った6人の日本人たちは日本へ帰る日を夢見ながら極寒のロシア・シベリア地方を転々としていく。やがて光太夫は学者ラックスマン(オレグ・ヤンコフスキー) ...

鎖国日本にあって、広大なシベリア大陸を走り抜けた日本人の冒険記を描いた井上靖原作の映画化。脚本・監督は「敦煌」の佐藤純彌。共同脚本は「必殺4 恨みはらします」 ...

おろしや国酔夢譚 ... 1782年、伊勢出帆後に難破した光太夫らは、9カ月後に北の果てカムチャッカに漂着する。生き残ったわずか6名の日本人は、帰郷への手立てを探るために ...

解説 日本が鎖国をしていた江戸時代、嵐のためロシアに漂着した大黒屋光太夫ら一行。国に帰る手段を探るため、言葉を覚え生活になじんでいく彼らの行く手には想像を ...

おろしや国酔夢譚映画情報。9件のネタバレレビュー・ストーリー・内容・結末・解説。佐藤純彌監督、緒形拳出演。1782年、光太夫らを乗せた船が遭難。

国の威厳。 1992年公開。 まだバブルの勢いが残っていたころ。 ロシアの大掛かりな協力を得て、制作された映画。 イルクーツクに、200年前の33万平米もの市街地を再現。

A.洋画だと「キャスト・アウェイ」がありますね。 かなり古いけど「蝿の王」も名作です。 邦画では「漂流」というのがあってカツオドリを捕まえては殺して食べちゃうんですが、どうも本当に殺しているように...

解決済み-回答:2件-2006/9/26

A.おろしや国酔夢譚」しか読んだことがないのですが…^^; 「おろしや」は、私には正直読みづらかったです…。 歴史物でも吉川英冶みたいなエンターテイメントならおもしろく読めるんですけど、おろしやは小説

解決済み-回答:1件-2010/8/15

A.あとは、こんなところでしょうか。 サイレント映画、共産圏の映画、アジア映画、近代戦を描いた映画などは除外してあります。 『ピラミッド』(1955) 『アラモ』(1060/J・ウエイン主演のほう)

解決済み-回答:4件-2008/4/20

おろしや国酔夢譚

1992年-123分-ドラマ

3.3配信あり

おろしや国酔夢譚の画像

基本情報

解説・あらすじ

『おろしや国酔夢譚』(おろしやこくすいむたん)は、井上靖による長編小説、またそれを原作とした1992年公開の日本映画である。 大黒屋光太夫をはじめとする、漂流した神昌丸の乗組員17...

出典:Wikipedia

レビュー

3.3

67件の総合評価

★5
15%
★4
31%
★3
34%
★2
10%
★1
9%

5

きー

※内容に関する記述が含まれています。

2020/1/14 7:10

3

mor********

大黒屋光太夫の実話を元にした、井上靖の小説が原作。
10年近い漂流生活を2時間程度の映画にまとめているせいで、全体的に駆け足でストーリーが進んでしまい、ドキュメンタリー映画のような感じ。
大黒屋光太夫やその仲間達の生涯について、...

2019/11/10 17:59

3

山浦国見

江戸城が姫路城なんだ?四十七人の刺客の時もそうだったが。

全体的に見てロシア寄りに作られており、日本はラストにチョロッと出てくるだけ。
これだけの壮大なストーリーならば、三時間くらい掛けて丁寧に作って欲しかった。
漂流から島で...

2017/8/8 10:09

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