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七人のおたく cult seven (1992)

監督
山田大樹
  • みたいムービー 10
  • みたログ 554

2.92 / 評価:115件

君も同じ目!、、にあいませんように。

  • ねじまき鳥 さん
  • 2015年1月11日 20時36分
  • 閲覧数 2382
  • 役立ち度 10
    • 総合評価
    • ★★★★★

久々に思い出し見たくなった。
と、思い立つと、同じような方がいるのか?大抵どのレンタル屋さんにも一本しかないので意外とレンタルされていて、なかなか見れず。一周まわって人気なのか?未だに根強い人気があるのか?と勝手に見る前にハードルを上げてしまったのが悪かった。

これは痛い遺物でしたなぁ。
時代を経て色あせて見える、んじゃなくて、当時の痛さそのまま封じ込め。むしろ、時代のせいにしてしまえたらどんなによいか。
こんなにつまんないなら、大して面白くありませんがよろしければ、くらいのクレジットを最初に入れといて欲しい!と思ってしまうほど絶望的な代物でした。

ヤクザな親分に息子を奪われた外人妻を助けるため、赤ちゃんを奪還するというのが大筋なのですが、、、
まあ、いくらおたくさん=その道のプロがあつまってもありえないことだらけだし、何せ敵足る親分も、そもそもあれだけ力を行使できるのに、外人妻以外に跡取りをもうける甲斐性がないんかいっ。あんた、中尾彬でしょうが!と思っちゃいます。

ちょっとなごませてくれるのが、外人妻役の女優さんが、そこはかとなくクリス松村を思わせるサムシングを持っていたことでしょうか。


全体の展開は細かくつっこむ気も失せるほどの呆れっぷり。

そんな中で作品の唯一の清涼剤的存在が山口智子。
こんな作品でも、やっぱり好きなんだなぁ。
癖のない顔立ちですが、時代らしくショッキングピンクのボディコンスーツをきても負けない美人。
オレンジ水玉ワンピや、セクシーダンスも素敵でした。

演技が上手いタイプじゃないですが、サバサバ感と女性らしさのバランスが抜群で、目を引きますよね〜。
90年代トレンディの印象を引きずりすぎかしら。はは。


きっと誰でも何かのおたく。うんうん。
コンセプト的には本作、元祖なんですけどねえ。。。。
海月姫、見てみよ♫

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 勇敢
  • 絶望的
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