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病は気から 病院へ行こう2 (1992)

監督
滝田洋二郎
  • みたいムービー 10
  • みたログ 183

3.50 / 評価:33件

病は気からじゃ済まない

  • dereck1960boy さん
  • 2009年4月25日 19時06分
  • 閲覧数 802
  • 役立ち度 14
    • 総合評価
    • ★★★★★

4日前義父が緊急入院しました。
手術も無事に終わりましてひと安心しております。

義父が入院した病院は私は入院だけですが、長男も親父も入院・手術をしたことがある病院でして偶然とは言え何とも言えない気分です。

私は入院6回、手術4回やったことがありまして病院に慣れそうですがやっぱり嫌なものは嫌です。

自分が手術室に入る時も気分が良い訳ありませんが、付き添いでいますとそれ以上に不安感に襲われてしまいます。
仮に簡単で安全な手術でも「絶対に安全」はありませんから手術が終わり目覚めるまでは落ち着きません。
でも手術を受ける本人が不安がらないように気丈に振舞わないといけないので極力平静を装ってます。

本作「病院へ行こう2」は前作のコミカルな「病院へ行こうの」とは打って変わってシリアスです。
義父が入院した時にすぐこの作品が頭を過ぎり辛い気分になりました。
監督は前作に続き滝田洋二郎監督です。
滝田監督はこの作品を撮ったときから「おくりびと」のことが頭にあったのではと思ったりします。

病気は嫌です。
自分がなるのも他の人がなるのも嫌です。
今回病院で一番感じたのは医者、看護師に対して患者の数の多さです。
ベッドも空きが無く義父はある程度落ち着いたら退院しないとならないのです。
これは深刻な問題です。
自治体単位では無く国が何とかしないとどうしようもない状態です。
議員同士でもめたり、無駄な国費を使ってる場合じゃないです。
今後必ずやってくる超高齢化社会に対応するためにも国を仕切ってる方々の意識の方向性を確かなものにしていただきたいものです。

詳細評価

物語
配役
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