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ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦 (1993)

Dragon Ball Z : Broly: The Legendary Super Saiyan

監督
山内重保
  • みたいムービー 2
  • みたログ 263

3.38 / 評価:74件

ものすごいバトルで、もはやネタ映画(笑)

  • tan******** さん
  • 2015年4月6日 6時23分
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

「ドラゴンボールZ 復活のF」も、もうすぐ公開ということで…

「復活のF」は、この作品を超えられるんだろうか?と期待をこめて…(笑)

(フリーザ様好きには復活のFの方が期待大かもしれないけど(^_^;))

ドラゴンボールZの劇場版は、だいたいは"オリジナルの敵が出てきて戦う"というものなので、この回はブロリーというサイヤ人が敵です(ちなみに、この作品の後も2作品ほど登場します)

また、結末はいつも通りそりゃ悟空が勝つので、本編とは全く関係ない別次元の世界の話として「これって何編の時に公開されたんだろー?」だけ気にして、頭空っぽで観て欲しいです

さて、ストーリーは、本編のセル編でのセルゲームの「空白の3日間」に悟空たちが何をしていたか、というものでして

悟空とチチは塾の面接、ベジータ達は他の皆で花見をしていたところ、花見の会場に突然現れたパラガスというサイヤ人に「新惑星ベジータの王になってください」とベジータが言われ、新惑星ベジータに旅立つ
一方の悟空も、界王様に頼まれて"伝説の超サイヤ人"を倒すため、一人新惑星ベジータに…といった流れです

某動画サイトでは、この作品のたった1シーンしか出てこないザコキャラですら、散々ネタにされているようですよね

ちなみにこの作品、公開から20年程たってますが、未だに公式アニメーション作成会社がブロリスト(※ブロリー好きのこと)
で、ドラゴンボールヒーローズという子供向けのカードゲームにも、レアカードとしてかなりの頻度で出てきます
しかも今では超サイヤ人4とかになっているとか…


さて、よく語られるブロリー最強説ですが、私は最強とまでは思わないですけど、そう思ってもいいくらいの圧倒的強さ

なんせ、悟空のように怒りで偶然なった超サイヤ人ではなく(※悟空をバカにしているわけではありません)、
サイヤ人の間で語られる、1000年に1人現れる本物の"伝説の超サイヤ人"として登場しており、数々の星を破壊してきた様子が見られ、生まれたばかりの時から戦闘力がなんと10000ありました
(ちなみに、生まれたばかりの悟空は戦闘力2でした
その悟空が隣のブロリーを泣かせた為にストーカーされる始末…)

また、ブロリー本人も伝説の超サイヤ人化すると「気が高まる…溢れる…」と散々暴れまわることから、戦闘力が延々と上がり続けるのではないかと推測されているようですね

そんなブロリーに、悟空も「少しは手加減しろー!」と言ってしまいます
近距離かめはめ波も全然効きやしません

あのベジータでさえ、ブロリーが超サイヤ人化した途端にビビって「もうダメだぁ…おしまいだ…勝てるわけがないょ!」と戦意喪失します
そのせいで、この作品ではベジータは酷い扱いに(笑)

ブロリーは「悪魔」「バケモノ」と皆から散々言われますが、そんなブロリーもベジータ王に殺されかけるわ、父親に利用されてばかりで、本当は悲しい奴なんですよ…
(ちなみに「バケモノめ!」と言うと「違う、俺は悪魔だ!」と否定します、彼なりのこだわり?)

まさに"ダークヒーロー"とは彼のことかもしれません

そうそう、このブロリー映画のBGMは後々「ドラゴンボール改」でも使われるほど、出来が良いんです

特に星を破壊してしまうブロリーのBGMがめちゃくちゃ神がかってます

あと、ピッコロさん登場時のBGMも、ピッコロさんのテーマ曲として知られているようで…


悟空や仲間たちがこれほどなくギッタンギッタンにやられる珍しい作品で、勝てっこない感が半端ないです!

それ故に、ラストはなんだか無理矢理感がありますが、そこまでの盛り上がりはやっぱり圧巻!!

もしかしたら私は本編のどんなシーンよりも、なんとか編よりも、この作品が一番好きかもしれません(笑)

ちなみに、劇場版10巻の「ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない」では、絵柄も綺麗で、ブロリーがめちゃくちゃイケメンになっててびっくりします(笑)

こっちの方はあんまり喋らないのが残念なところですが…

なんせ、声優の島田敏さん(現ちびまる子ちゃんのおじいちゃん役)が「ブロリーの声は低すぎて、声出すの大変」と言われているくらい、島田さんとは気づかない声なんです

ドラゴンボールヒーローズでは普通の声で喋ってますが、今回の「ドラゴンボールZ 燃えつきろ〜」では、とっても低くて最強感が半端ない!!

そして、ベジータのいじられ方も半端ないので、ネタとして観るのには充分すぎるくらいの作品です

ストーリーに関しても、仲間との絆がより深まる描写があるので「ドラゴンボールちょっとだけ知ってるよー」って方にもぜひぜひ観てもらいたい作品!

以上、この低い評価が許せない、ブロリストからのレビューでした(^_^;)

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