手錠のまゝの脱獄

THE DEFIANT ONES

97
手錠のまゝの脱獄
3.8

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(27件)

切ない17.6%勇敢15.7%かっこいい13.7%絶望的13.7%悲しい9.8%

  • ech********

    3.0

    通常取扱犯罪人間ドラマ

    まあ普通です。そこそこ面白いけど圧倒的な感動とかあるわけでもないです。 迷い込んだ家の奥さんと恋仲になるのが不自然ですね。 最後も、もう少し男の友情を感動的に演出できなかったかな?

  • エル・オレンス

    5.0

    ネタバレ素晴らしき脚本、演出、そして演技!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • bar********

    3.0

    時事的なテーマ以外、特筆するところがない

    手錠のままの脱獄。これもシドニー・ポワティエが主演で有名の『夜の大走査線』と似たようなテイストの映画ですね。 この映画は人種差別をテーマにしています。そして白人と黒人が仲を深めることで、差別を批判しているんですね。 私は差別の実態についてはあまり知らないので、それについては言及できません。申し訳ないです。 登場人物たちが差別意識の強い人たちで、主人公のジャクソンとカレンも最初は反目するのですが、のちにきずなが芽生え、周囲の差別意識に対して否定的な態度をとるようになっていきます。 そこが面白いところです。しかし、この映画の魅力はそれだけだと思います。 アメリカの当時の歴史を考えれば斬新性があったかもしれませんね。しかしこの映画は凡作です。まずシーンに無駄が多い。警察サイドの情報なんてこのテーマ表現では全く必要ありませんのに、無駄に時間を割いて、「捕まえにいこうぜ!」って言っているだけのシーンを長々と見せられます。意味、ありますかこれ? それならばジャクソンとカレンのシーンをもっと長く見せるべきだった。お互いのキャラクターをもっと深く掘り下げて、魅力あるものにすべきでしたね(この状態だといまいち抽象的で一般的な「差別反対」というテーマしか浮かんでこない。ジャクソンとカレンに深い魅力があればもっと違った話になる)。 私はこの監督にはそういった深い配慮を求めるのは酷だったのではないかと思います。平凡な撮り方、平凡な脚本、平凡な作りこみですから。テーマが時勢に合っていた以外、特筆すべきところのない映画といえます。

  • スーザン

    4.0

    きちんと作り込まれた物語。

    手錠で繋がれた囚人の脱走劇に人種問題を絡めたスタンリー・クレイマーの名作。 この時代の黒人俳優と言えばもちろんシドニー・ポワチエ。 相棒役はトニー・カーティス。 こちらは白人と言っても移民であり、当時はやはり差別を受ける側の役どころ。 だが、黒人にしてみれば”肌が白いだけマシ”なのだ。 パターンとしては今となってはお約束の、いがみ合いが友情へと変わってゆくストーリーであるが、当時の時代背景と、丁寧に作りこまれた二人のキャラクターに引き込まれる。 そして、追っ手の警察やボランティア(?)の側や、途中で出会う人物の性格付けもきちんとなされてているのだ。 カメラワークも凝っている。 逃亡劇という緊張感の中にも、追っ手側のラジオの音量をめぐるコミカルなやり取りがあったり(笑う!)と飽きさせない。 なにより脚本が秀逸。 ラストの列車のシーンはジンとくる。

  • gag********

    4.0

    友情

    先週の9/12に放送された「名探偵コナン」の”高木刑事、手錠で逃走”のエピソードで高木刑事が何回も観てるとプッシュしていたのが今作。 それでまだ未見だったので観てみたくなりレンタル。 いがみ合っていた白人と黒人が次第に友情が深まっていく所がやっぱり良いね! 2人が別れる時に言う合う”so long”はなんか切なくて印象に残ってるな〜

スタッフ・キャスト

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受賞歴

アカデミー賞第31回

脚本賞撮影賞(白黒)

NY批評家協会賞第24回

作品賞監督賞脚本賞

ゴールデン・グローブ第16回

作品賞(ドラマ)

ベルリン国際映画祭第8回

男優賞

基本情報


タイトル
手錠のまゝの脱獄

原題
THE DEFIANT ONES

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-