あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
作品レビュー(13件)
- ter********
3.0点
主題歌の『恋しさと せつなさと 心強さと』がとても有名ですね。 ただ、この曲は物語の終盤に流れる程度で、エンディング曲は『GooD-LucK』なのですね。知りませんでした。 そして、本編についてですが、 ストリートファイター2のキャラだけ服装が個性的でした。スーツ姿のオジサン達の中に、1人だけ青のチャイナ服を着ている春麗は異様でした。また、サガットやバルログは常に上半身裸でしたし。 本作品は、物語よりもストリートファイター2のキャラをいかに登場させるかに力を入れた作品だと思いました。正直、あまり面白くなかったです。 あと、格闘技アドバイザーとしてアンディー・フグの名前があったのは驚きました。
- d_h********
4.0点
ネタバレ恋しさと せつなさと 心強さと
このレビューにはネタバレが含まれています。 - sou********
4.0点
最後のリュウ・ケンVSベガの対決の完成度の高さに鳥肌もの、音楽との相性抜群。 尻窄みで終わっていく映画もよくあるが、このラストバトル3分間こら学んで欲しい。最後に心を鷲掴みにされるラストって最高ですよね。
- pow********
4.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - bar********
5.0点
大学生時代に劇場公開と同時に映画館で観た映画です。確か入場記念で何かのキャラクターキーホルダーもらった記憶がある。 つい数年前ふいに観たくなってDVD購入して再度観たがやはり最高におもしろい。 17年前に映画館で観た時よりも今の方がおもしろく感じて何度も観てしまった。 まず言わずもがな主題歌がハマりすぎるくらいハマってる。 ラストにリュウ&ケンVS.ベガの戦闘シーンで流れるシーンはシビれます。 次にケンの声の羽賀研二も声優で食っていけるんじゃないかってくらいウマイ。恐喝なんてしてる場合じゃないよ。藤谷美紀の春麗も違和感なし。リュウの清水宏次朗だけがなんかボソボソ言ってる感じでイマイチだったかな。 春麗VS.バルログの戦闘シーンも良かったが、何と言っても圧巻はリュウとケンが同時に戦いを挑んでも子供扱いしてしまうベガの圧倒的な強さ! 高校生の頃スーファミのスト?であまりの強さに「ベガ先生」と仲間内で呼んでいた通り、先生のサイコパワーという反則的な能力に、俺より強いやつに会いに行くなんて調子こいてるリュウ1人では手も足も出ないじゃんと思いながらラストは友情パワーで辛くもって感じかな。 何とかスーパースト?登場キャラをムリやり全員登場させましたよ感はありありだが、実写ヴァンダム版とは違い原作ゲームに忠実な作りになってるとこが評価できる。
スタッフ・キャスト
人名を選択するとYahoo!検索に移動します。