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東雲楼(しののめろう) 女の乱 (1994)

監督
関本郁夫
  • みたいムービー 11
  • みたログ 57

3.47 / 評価:32件

当時のアイドルモデルを揃えた散文的遊郭話

  • sol***** さん
  • 2021年3月19日 14時48分
  • 閲覧数 237
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

全盛期の頃か人気が落ち着いてきた頃か分からないが結構なアイドルやモデルタレントが顔を揃え、そこそこな裸身をさらしていたという点ではそれが見どころだったのかもしれない。

ただ最初は現代的観点では最早許されない女児フルヌードに面食らい、これこそ現在上映や配信するならぼかしを入れるべき案件だろうと苦い思いに囚われる。

あの一世を風靡したハンサム野郎:風間トオルが出てきた時は、イモ芝居を許容する単なるアイドル映画かよ・・と呆れ返り、真剣視聴に値しないと見做しパンフを見ながら横目視聴。※やっかみジェラシーもあったかもしれんのぉ笑

ヒロイン斉藤慶子も顔立ちはとてもきれいではあっても決して芝居上手というわけではなく、映画としては2級のライン。
それを救ったのはベテラン陣であり、彼ら彼女らのおかげでまだ見られるものとはなっていた。
しかし、展開や画の見せ方に魅力が乏しくどうにも盛り上がらない。

ところが、女郎屋がヤクザに乗っ取られそうになった際、女郎たちが借金返済のために一斉決起する場面は「オオーッ、女郎スポ根かよ!」とこっちも新鮮な息吹を感じて一気に期待が高まったが、それもあえなく尻すぼみ・・・

落ちは言いませんが、無表情で草を何度も反芻する牛の心境でこの散文的並作を見終えましたよ。

鳥越マリさんよく頑張りましたの2.2二つ星

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音楽

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