四十七人の刺客
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(32件)


  • rok********

    1.0

    話の途中から始まってる

    鎌倉あたりから急に始まって、最初は2枚組DVDの1枚目が欠落してるものを借りてきたかと思ってゲオに文句を言いに行った。 最高の役者を固めて最高のストーリーをここまで最悪の話に仕立て上げれるものか?もったいない

  • あとむ

    1.0

    演技が絶望的に下手すぎる

    宮澤りえ以下、黒木瞳、浅岡ルリ子まで、出演者の演技がとにかく下手で呆れた。 監督の指示でこうなった? 見ていて笑ってしまうレベル。 中井喜一が一人気を吐いてるのだが、浮いてしまっている。

  • go5********

    3.0

    いわゆる時代劇には興味ない人向き

    華麗な殺陣チャンバラや類型的時代劇キャラの活躍を期待しても駄目。 ただリアルな格調が漂う中で既視感のあまりない忠臣蔵が見られます。 でもこの物語が示唆する時代の正体のようなものは明かされない。刃傷沙汰の真実もとても知りたい。

  • koy******

    3.0

    討ち入りシーンが完全にダメダメ

    2時間に忠臣蔵を詰め込んでいるので、人間ドラマを描けないのはある程度仕方ないとしても、 肝心の討ち入りシーンが全然血沸き肉踊らないので、やはり映画としてはダメなんだと思う。 吉良邸に色々仕掛けがあるのも逆に萎える。 もっとシンプルな作りにして、生身の殺陣が見たかった。 弓矢隊がいるのに矢が一本も飛ばないとか、弓をいじってた中村敦夫が弓を使わないとか、時間をかけて一人だけ相手にしてるとか、突っ込みどころは多々あり。 討ち入りシーンではないが、大石(高倉健)が弓を引いてお見事とか、いや、それ全然引けてませんから(自分は弓道経験者)。 いちばんのミスキャストは大石主税役の尾上丑之助だろう。いかにも古臭い歌舞伎顔で健さんの息子には見えない。ここは売出し中の若手アイドルの方がよかったのではないか。 健さんと宮沢りえのラブロマンスも歳が離れすぎて見ていて気持ちが悪い。 大石役が実物と同じ40代とかならまだよかったんだけどね。 せっかくの忠臣蔵なのに、こんな風になるなんて、ちょっともったいない。 健さんの出る映画って、もしかして名作なしなのかな?

  • カリブソング

    4.0

    市川崑監督の赤穂浪士

    ケレン味たっぷりだけど、歌舞伎や今までの映画化との違いをハードボイルドで味あわせてくれる。市川崑監督の満足の笑顔が見えるような気がした。

  • hum********

    1.0

    時間の無駄

    豪華俳優陣なんだけど、話がつまらない。前半1時間位はなんとか我慢して見たが、それ以降は討ち入りまで、所々飛ばし見した。宮沢りえがカワイイんだけど、大根すぎて失笑レベル。討ち入りシーンも流血シーンが有るのだが、なぜだか全く迫力もなけりゃ、悪を成敗するというスカッと感も無し。これ映画館で見てたら、居眠りしてるか、つまらな過ぎて怒るよ。監督が市川崑って、マジか?だった。

  • bar********

    5.0

    市川崑の忠臣蔵

    四十七人の刺客。さすが市川崑監督、高い技術力と知性が感じられる、クオリティの高い作品を見れました。このことに感謝を示したいと思います。 独自の「忠臣蔵」となっておりますが、別段ストーリーに不審な点はなく、とても自然な成り行きです。盛り上がりに欠けるという評価もあるかもしれませんが、そういった映画ではないということだと思います。娯楽という性質が強い忠臣蔵でしたら他にありますし、そちらを見ればよいはず。この映画は「忠臣蔵」を批判的に問い直し、新たに説得力のある、地味ですが迫力のある素晴らしい作品に仕立てたものです。 どういった解釈になっているかは本編を見れば分かります。派手な演出はなく、ただ静かに事件は進んでいきます。この「静かに」というのがこの映画の性格を表していると思います。登場人物たちはエンターテイメント作品と違い、分かりやすく感情を顕わにはしません。感情はそこにあるのですが、言葉にはしないのです。これは現実的な表現だと言えると思います。普通の人間はみんなそうだからです。 また討ち入りのシーン。非常にひっそりとしています。物静かというわけではなく、クライマックスらしい特別な音楽の演出や効果音などがなく、ただ不安になるようなひっそりとした音楽と、生々しい断末魔や肉を切り裂く刃物の音があるだけです。これは巧みな狙いだったと思います。エンターテイメント作品であれば、ここで大きな興奮を呼び起こす、刺激的で壮大な音楽をかけるところですが、それだと物語の内部へ深くは入っていけなくなります。 そういったエンターテイメント作品とは異なると思います。しっかりとした骨格があり、涼やかで落ち着いた川のように、なめらかに進んでいく物語。素晴らしい映画だと思います。

  • aji********

    4.0

    傑作と思います。

    う~ん どうなんでしょうか? この作品が史実に近い気がします。 吉良上野介も誰が切ったかわからない混乱した状況で遺骸で発見された 実際そうだったんじゃないかな... と思います。

  • kih********

    3.0

    こういう忠臣蔵もいい。こういうのがいい。

     忠臣蔵を義士ではなく刺客と見る。仇討ちの大義ではなく権力への反逆と見る。だからこれまで何回も見せられた忠臣蔵とはまるでイメージが違う。市川崑監督の『東京オリンピック』が、それまでのスポーツ映画とはまるでイメージが違うのと同じだ。忠臣蔵の美挙であったか騒動であったか、今更そういうことはどうでもいい。こういう切り口があっていい、それが大切だ。良くぞ斬ってくれた。  歴史モノには胡散臭いものが多い。快挙や美談とされるものほど怪しい。誰か仕掛け人がいて、持ち上げる者・こき下ろす者がいる。大衆・庶民がそれに乗る。誰もが知る歴史事件が、本当のところはどうだったのか、歴史学者とは違って市民の一人ひとりが自分の理解を巡らしていいのではないか。  忠臣蔵の処理は色部という男が取り仕切ったのだそうだ。それが、どうやら目論見とは違った結果になってしまった、とそういうお話。ま、いいだろう。

  • osp********

    3.0

    石倉三郎の思い出の作品

    高倉健から一字もらうほど、恩を感じている石倉三郎が、22年ぶりに恩師高倉健と共演した作品。 討ち入り前に、義士を外れて妾の面倒を見てくれと頼まれた、石倉三郎演じる瀬尾孫左衛門。主君のためならと、命令に従う。映画上の主従関係だけでなく、高倉健と石倉三郎の人生の中での絆も感じさせる。

  • oce********

    1.0

    見たいものと真逆

    忠臣蔵を映像化するなら外せない場面というのが必ずある。 まずは吉良上野介に対し浅野内匠頭が斬り着ける場面。 ここがばっさりカットされているという異色な忠臣蔵を見ることになる。 とはいえ一体誰がそれを求めているのかだ。 討ち入りにしてもちっとも盛り上がらないし、殺陣の浅さの割に血しぶきだけは出すというよく分からない演出。 時代劇にしてはほとんど適役に見えないキャスティングも謎だった。 高倉健を筆頭に微妙なキャストばかりで、宮沢りえのいる意味はなぜだったのか最後まで分からず仕舞い。 忠臣蔵と聞いて見たいものと真逆のことをやってのける変てこな時代劇。 2時間越えだがそれ以上に長く感じた中身だった。

  • sav********

    2.0

    まるでTV時代劇の様相。

    あっちこっちに女を作って 全然不器用じゃない健さん……。 なんだろうな……この残念な気持ち。

  • jackal1979

    3.0

    静かな忠臣蔵

     これといった山場もなく淡々と進んでいく。討ち入りのシーンですらさほど盛り上がらない。これが市川作品というものか。  健さんを生かすならこれもありなのかもしれないけど、なんか物足りない。

  • しん

    3.0

    忠臣蔵を刃傷した市川監督

    本作は「日本映画誕生100周年記念」として、 東宝が威信を掛けて作った映画だそうだ。 そして年末と言えば「忠臣蔵」である。 昔は「忠臣蔵」と「紅白」を見て、 「蕎麦」を食べないと年を越せないものだったが・・・ 最近は年末の忠臣蔵もめっきりなくなり、 「バラエティ番組」と「歌番組」一色になりましたね~。。。 何か日本の「伝統」が変わってしまって、寂しい気もします。 そして本作! テレビや時代劇で「昭和」を一世風靡した、 すごいキャスティング! まさに忠臣蔵にふさわしいと言っていい! 高倉健(大石内蔵助)・・・言わずと知れた、日本映画俳優の顔! 本作でも、そのシブさ全開です! 宮沢りえ(かる)を腹ませてしまうのだが・・・ 中井貴一(色部又四郎)・・・若っ! いや~一番演技力が光ってました! 「歌舞伎調」の口調が上手い! かるを腹ませた、健さんに 「七三分けにします?」とは言わなかったが・・・ 石坂浩二(柳沢吉保)・・・若かっこええ! 最近では大河ドラマ「江」の「千利休」役のイメージがあったので、 特にそう思います。。。 かるを腹ませた、健さんに 「お茶でも一服」とは言わなかったが・・・ 宇崎竜童(堀部安兵衛)・・・若っ! 「ヒゲ」がないから分からんかった・・・ かるを腹ませた、健さんに 「あんた、あの娘の何なのさ?」とは言わなかったが・・・ 岩城洸一(不破数右衛門)・・・相変わらず、滑舌が悪い。 かるを腹ませた、健さんに 「抱きしめたい」とは言わなかったが・・・ 山本学(吉田忠左衛門)・・・やっぱり、あのCMのイメージが・・・ かるを腹ませた、健さんに 「養命酒飲む?」とは言わなかったが・・・ 小林昭二(大野九郎兵衛)・・・やっぱりあのキャラのイメージが・・・ かるを腹ませた、健さんに 「ウルトラマン呼ぶ?」とは言わなかったが・・・ 西村晃(吉良上野介)・・・やっぱりあのキャラのイメージが・・・ かるを腹ませた、健さんに 「助さんと格さん呼ぶぞ」とは言わなかったが・・・ ・・・そして、女優陣が若いし、綺麗し、美しい! 浅丘ルリ子、黒木瞳、古手川裕子、清水美沙、宮沢りえ! もうその美しさだけでも見る価値ありです! 宮沢りえ! 若いし、顔がふっくらしている! 「サンタフェ」の頃かな~? 京都の一文字屋の娘役で、 自分を腹ませた、健さんに 「伊衛門茶、どうどすえ?」とは言わなかったが・・・ まだまだ、豪華キャスト満載だが・・・ すいません、もうヤメます。。。 しかし市川さん・・・ これだけの豪華キャストを集めときながら・・・ 何ですか! この物足りなさは! カメラワーク、映像、効果音、セット・・・正直ダメです。。。 カメラワーク・・・シーンの切り替えカットが雑です。 効果音・・・刀で斬る音がズレてます。 映像・・・TVの時代劇と何らかわりません。 セット・・・何ですか、吉良邸のあの迷路は。 何ですか、障害物競争でもやってる様な池の様な水溜まりは。 まるで、「討ち入り」が運動会やないですか。 そして、脚本! 忠臣蔵と言えば、「赤穂浪士」の「義理と人情」。 それが全く描写されていない「テロの様な討ち入り」。 しかもタイトルが「四十七人の刺客」。 最大の見せ場の、江戸城、松の廊下での刃傷事件の場面、 これをカットしてどうすんの? そして、浅野が吉良を斬りつけた理由を、 最後までひっぱりながら結局は謎のまま。 監督・・・これは「忠臣蔵」ではないですよ。 いくら何でも「ひねり過ぎ」です。 せっかくの豪華キャストが台無しです。 市川監督・・・ かるを腹ませた、健さんに 「不器用ですから」と一言いってほしかった・・・

  • jsr********

    1.0

    映像美?

    5分で飽きる市川崑の映像美。 大石が高倉健なので山科の遊興も地味なんだろうと予見していたが、地味に宮沢りえとしっぽりやって挙句は孕ませるという大胆さ。 これは酷い、とも思うが、嫁が白塗りお化けの浅丘ルリ子なので妙に納得してしまう酷さ。

  • tak********

    2.0

    ネタバレ大石内蔵助をもっと知的,に描いてほしい.

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • みおみおパパ

    5.0

    侍の道とは

    健さんはやっぱりカッコいい~ こればかりは、誰も否定できないと思いますよ。やっぱり高倉健は、立ち姿といい、存在感といい、日本人の至宝でしょう・・。 市川監督の描き出す一つ一つのカットの美しさはどれもが珠玉の美しさ。 隙がまったくない・・ もちろん音楽も映像に実にマッチしていて本当にすばらしい。 私個人としても、石坂の柳沢吉保は定番ですし(NHKの大河ドラマファンには最高のキャスティング)その他のキャスティングも誰もが素晴らしい・・(さすが市川監督の人望・キャストをご覧あれ・・) 映画ならではのリアルな赤穂浪士・・討ち入りまでの話の展開の見事さ・・ ただただ感動です。 大石内蔵助が復讐を仲間に誓った場面・・大石に選ばれた藩士が、それぞれ「お~っ」と鬨の声をあげる場面(全員ではない)は、本当にリアルで真に迫りました。 内蔵助を襲う刺客との死闘も実にリアルです。 私が関心したのは、市川監督の役者の使い方というか演出の妙でしょうか。 他の映画では大根でも、ひとたび市川監督の手腕によって、各自の個性をつぶすことなく、映画に溶け込ませてしまう力に驚きました。(特に坂東さんかな(失礼)) 私が個人的に好きだったのは、色部又四郎の中井貴一さんですね。いい味出してますよ、さすが・・ 討ち入りの場面は秀逸です。 映像の美しさといい、意外なアングルの使い方といい、リアルな殺陣も相まって、素晴らしい出来です。 四十七人の刺客という題名は、個々にスポットを当てたいという、市川監督のこだわりなのでしょう。 ※吉良上野介は、地元では名君の評価だそうです。 討ち入りについては実話のようですが、実際はどうだったのか、真実は分かっていません。

  • cpd********

    1.0

    市川先生!こんなもんじゃないですよね!

    市川監督ならではのカット割り、リアルな演出に目を見張る部分もあることはあったが、全体的には期待はずれの作品。 健さん、中井、石坂、井川あたりを除いて俳優人の演技の貧弱さには首をかしげざるを得ない(中井貴一が一番光っていた)。中には台本棒読みと言ってもいいぐらいの俳優もいたように思う。 忠臣蔵を独自の角度から物語にした意欲は評価されても良いと思うが、血のりも作り物ですよと言わんばかりの色合いで、肝心のリアリティが中途半端のような気がする。 シナリオ的に無理矢理体裁を整えるためにとってつけたような「かる」(宮沢りえ)と大石のエピソード。とても主人公には感情移入できなかった。 特にエンディングはなんか肩すかしを食らったようなつまらない出来。 折角、大御所といえる役者が揃ったのに、もったいないがここでは死んでしまっている。 僕にとって市川先生は大好きな監督の一人だったので、いささか落胆した。

  • ふくさん

    2.0

    切ったら即死? 異常な血しぶき? 実際あんな風になる???

  • vez********

    3.0

    一気に見てしまいました。

    見ごたえ充分です。 「主君のあだ討ち」というひとつの作戦を実行するための男達の謀略。 その面白さに引き込まれて、一気に見てしまいました。 素材が素材であるだけに、ストーリー性も満点。 出演者の演技の迫力も、絵(画面)の切り取り方も、充分に堪能することができ、想出に残るシーンをました。 私の大好きな高倉健の、高倉健らしい演技を、たっぷりと楽しめる映画でもありました。 (H20.12.28DVD観覧)

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