ここから本文です

ドラえもん のび太の創世日記 (1995)

監督
芝山努
  • みたいムービー 9
  • みたログ 542

3.53 / 評価:115件

まとまってはいるが盛り上がりに欠けている

  • kim***** さん
  • 2020年9月11日 20時12分
  • 閲覧数 169
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

旧ドラ映画の中でも正直かなり影の薄い作品ではないだろうか。

今一つ人気が無い理由は「映画を見る子供達に歴史を学んでもらう」という点を重視しすぎた結果にあると思います。
ビッグバンで宇宙が誕生し、太陽が出来た後に地球も生まれ、最初は一面海しかなかった地球にも生命が生まれ始め~、と言った地球の歴史を学ぶ作品としてはとても分かりやすく見やすい映画になっているのですが、肝心のクライマックスである虫と人類の闘いがあまりにもアッサリしすぎている。

「人類に地上に戦争を仕掛けるから覚悟しろ!」
「じゃあもう1個世界作ってあげるからこっち行きなよ」
「イイネ!じゃそっち行くか!戦争やーめた!」

で終わる。いつもの5人の誰かがピンチになるようなこともほぼ無く、戦闘シーンもほぼ無い。せいぜいシロガミ様と槍でツンツンした程度。

ドラえもん映画おなじみとなっている限定マスコットキャラであろう「エモドラン」というキャラに至っては、出てきた意味があったのか?いてもいなくても話に影響が全く無かったのではないか?と思えるほど無駄な演出に見える。

総評:
畑や秘密基地を作るようなワクワクもなく、戦闘シーンもほとんどないのでドキドキもない。ピンチもないのでハラハラもない。子供向けの歴史の勉強にはなると思うので一度は見てもいいかもしれないが、何度も見たくなる作品ではない。旧ドラ映画の中でもワースト3に入る出来だと思う。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 不思議
  • 不気味
  • 知的
  • かわいい
  • コミカル
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ