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三たびの海峡 (1995)

監督
神山征二郎
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3.13 / 評価:8件

解説

 帚木蓬生が吉川英治文学新人賞を受賞した同名小説をもとに、「君といつまでも」の加藤正人が脚色、「ひめゆりの塔」の神山征二郎が脚色・監督したドラマ。日本に強制連行された朝鮮人男性の半生を描く。音楽は佐藤勝が担当。日本映画で初めて本格的な韓国ロケを敢行した。  太平洋戦争末期、河時根は対馬海峡を渡って北九州の炭鉱に連行され、食事も休憩も与えられず働かされた。労務監督の山本三次は、脱走する者や自分に意見する者は容赦なく叩きのめした。労働条件の改善を願い出た金東仁は自殺に追い込まれ、時根は炭鉱からの逃走を図り成功。飯場で働き始めた時根は未亡人の千鶴と恋に落ちる。そして日本は敗戦。時根は身ごもった千鶴を連れて海峡を渡り、韓国に戻るのだが…。

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