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スーパーの女 (1996)

監督
伊丹十三
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3.88 / 評価:281件

なぜ伊丹映画はこれほど面白いのか・・!

  • エル・オレンス さん
  • 2020年4月13日 16時44分
  • 閲覧数 304
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

本作の翌年に突然の死を遂げた伊丹十三監督ですが、本作観ると改めて、日本映画界はとんでもなく惜しい天才を失ったなと思うばかりです・・!

最初から最後まで全く飽きさせない脚本、カメラワーク、演出!スーパーマーケットという身近で地元感漂う題材ながら、極上のエンターテインメント映画に仕上がっています!

伊丹映画は基本カラーがどれも同じなんですが、毎度ながら人間の醜さやエゴイズムを鋭くコミカルに描くのが本当に巧いんですよね!抜け目ない脚本のディテールぶりも、監督の凄まじい人間観察力を物語っています。

従業員と客、従業員と経営者、従業員同士..彼らのやり取りから学べる要素も沢山詰まっているし、「正直であればいつかは必ず救われる」というメッセージ性もシンプルながら胸を打ちます。

あと、宮本信子&津川雅彦の演技の掛け合いは、個人的に、演技賞に輝いた『マルサの女』(1987)よりも好きですね♪

パヤパパパ♪っていうテーマソング?も中毒性あります(笑)

詳細評価

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