デッドゾーン

THE DEAD ZONE

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デッドゾーン
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(94件)

切ない21.5%悲しい14.5%不思議10.2%泣ける8.9%勇敢7.6%

  • his********

    4.0

    悲しい結末

    ある交通事故を境に、人生がまったく変わってしまった男。不思議なパワーを持ってしまった苦悩をもっと描いた方がよかったかなと思います。パワーを持っても淡々としているというか・・。

  • ron********

    4.0

    クリストファー・ウォーケンを大好きになった映画

    交通事故のために超能力をもつようになった青年が、世界が破滅する危機を阻止しようと必死になるというSFスリラー。 製作はデブラ・ヒル。 エグゼキュティヴ・プロデューサーはディノ・デ・ラウレンティス。 監督は「ザ・フライ」「裸のランチ」などのデイヴィッド・クロネンバーグ。 スティーヴン・キングの原作(新潮文庫)をジェフリー・ボームが脚色。 撮影はマーク・アーウィン。 音楽は「スペースバンパイア」「ダイハード」シリーズ「リーサル・ウェポン」シリーズのマイケル・ケイメン。 特殊効果はジョン・ベリューが担当。 出演は「ディア・ハンター」などのクリストファー・ウォーケン、「地獄の黙示録」などのマーティン・シーン、「ガス・フード・ロジング」などのブルック・アダムス、「ラッキー」などのトム・スケリットなど。 原題「The Dead Zone」 1983年作品 カナダ映画 配給はユーロスペース 上映時間103分 劇場では観ておらず、後になってからレンタルビデオで観て以来、2度目の鑑賞。 原作も好きで、本も持ってます。 やっぱいいです。 アカデミー助演男優賞を受賞した「ディア・ハンター」を観て、クリストファー・ウォーケンが大好きになりました。 その次に、「天国の門」「戦争の犬たち」があって、「ブレインストーム」という映画ありました。 この作品で改めて、ウォーケン最高!ってなりました。 たしかその次に「007 美しき獲物たち」に出たんですね。 個人的には出番は少ないけど、ヴィンセンツォ・ココッティ役を演じた「トゥルー・ロマンス」の登場シーンが大好きで、デニス・ホッパーとのやりとりのシーンは、もう200回くらい観ていると思う。 話は逸れたけど、この作品はスティーヴン・キングの映画化作品の中でも、トップクラスに良くできている。 起承転結のバランスもいい。 構成も面白い。 主人公の苦悩から、ラストに繋がる感情の動きの表現もいい。 今観ると、全体的にちょっと古さも感じますが、これがまた80年代って感じでたまらない。 しいていうなら、マーティン・シーンの描き方が、ちょっとステレオタイプな気がする。 なんかどういうキャラなんかが最初から見え見えな感じ。 ここをもうちょっとサプライズ的にしたら、起伏の波が大きくなるのではと思ってしまう。 まあ、ストレートな方が色々とわかりやすいんですけどね。 今作のオープニングで、生徒たちに首なし騎士の伝説「スリーピー・ホロウ」の本を薦めるのだだが、1999年のティム・バートン監督の「スリーピー・ホロウ」で、ウォーケンが首なし騎士を演じる事になったというトリビアもあったりする。 今回は、吹替版で観てみたのですが、日本語声優陣にも全く違和感がなかった。 それと、映画には関係ないですが、Amazonの吹替版、特に古い作品の吹替版は途中数カ所、吹替がなくり英語になったりすのはなぜなんでしょうか? まあ、それはいいとして。 映画化にあたり、クローネンバーグのアイディアがかなり入れられたようです。 原作は主人公ジョニー・スミスとグレッグ・スティルソンの視点で描かれているのですが、映画は、ジョニー・スミスの視点に絞った構成になっています。 クローネンバーグの映画としては、難解はなく分かりやすく観やすい。 この映画は、「スキャナーズ」「ヴィデオドローム」とカルト的に人気が出た作品の次に撮られた作品で、デヴィッド・クローネンバーグの監督としてのキャリアのターニングポイントになったと評価されています。 この次に「ハエ男の恐怖」のリメイク「ザ・フライ」を撮って、興行的にも大ヒットを飛ばします。 それと、オープニングのタイトルの出方がめっちゃ格好いい! ■興行収入 北米では1983年10月21日公開で、2000万ドルちょい。 制作費が1000万ドルなんで、ちょっと厳しい数字。 日本では1987年6月6日公開で、かなり遅れた公開になっていました。 興行収入はわかりません。 星4つ(5点満点) ★★★★

  • tak********

    3.0

    え?これで終わり?

    スティーブンキング作品で一番、という話もあったので、期待して見ましたが…最後に待ち受ける衝撃的な結末…大どんでん返しを期待していただけに…レビュータイトルのとおりの感じでした…

  • igrec

    5.0

    永遠に好きな作品

    高校生の時に見た「ディア・ハンター」でクリストファー・ウォーケンにゾッコン、それからこの作品が決定打となった。原作はスティーブン・キングで監督はデヴィッド・クローネンバーグ。その頃は分からなかったけど・・・ 平凡な生活を送っていた教師がある事故から昏睡状態に陥り、目覚めると恋人は既に結婚、自身も杖なしでは生活出来ず鬱々とした日々を送るが、不思議な能力を持ったことに気が付いてから次々に事件が起こるサスペンス。 その能力を活かして他人の災難を食い止めたりも出来るが、なぜか使う度に段々身体が蝕まれてゆく・・・ 全体に悲劇的なんだけど、寒そうな土地で(カナダロケ)ほんの少しの時間、かつての恋人や知り合った少年と心を交わすシーンに温かみが感じられる。 確かにラスト部分は低予算というか少し呆気ないんだけど・・・クリストファー・ウォーケンが「ディア・ハンター」のロシアンルーレットで散るシーンを思い出してホロリ。 若き日のウォーケンはスラっと長身でブロンド、どことなく儚い美しさが印象的でやはり大好きです。

  • kzz********

    5.0

    絶妙な力加減の超能力

    かなりスティーブンキングの原作に忠実です 主人公の不幸具合が半端なく全体的にダークなトーンで展開する超能力物。 物体を動かすとか壊すとか派手な能力は無く 地味でしかも、能力を使うと身体を蝕まれるリスクあり… シリアスな展開で、物語に惹き込まれます。 主人公のクリストファーウォーケンの演技が素晴らしく感情移入でき、ラストが悲しくも熱いです。 終始ダークなトーン物語が進むのですが、キングらしい素晴らしい世界観です。 40年くらい前の作品で画は、やはり少し古い感じがするけど リアルな80年代が記録された映画として見れば今でも有りかと思いますよ。 クローネンバーグとキングの、コラボレーションが産んだ、オススメできる傑作SF映画が、本作「デッドゾーン」なのです

スタッフ・キャスト

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ブルック・アダムスサラ・ブラックネル
マーティン・シーングレッグ・スティルソン
ニコラス・キャンベルフランク・ドッド
トム・スケリットバナーマン保安官
アンソニー・ザーブロジャー・スチュアート
ハーバート・ロムサム・ウェイザク博士
コリーン・デューハーストヘンリエッタ・ドッド
ショーン・サリヴァンハーブ・スミス
ジャッキー・バロウズヴェラ・スミス
ゲザ・コヴァックスソニー・エリマン
ロバータ・ウェイスアルマ・フレチェット

基本情報


タイトル
デッドゾーン

原題
THE DEAD ZONE

上映時間

製作国
カナダ

製作年度

公開日
-

ジャンル