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HERMES(ヘルメス) 愛は風の如く (1997)

Hermes - Winds of Love

監督
今沢哲男
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2.67 / 評価:12件

信者です

  • bea***** さん
  • 2017年5月15日 13時03分
  • 閲覧数 247
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

この作品は登場人物の一人、アフロディーテが総裁の前妻であるという「設定」の時代の映画です。

現在、2017年ですが、この当時の映画は完全に会内用の映画です。ですので、どれだけ自己満足でも独りよがりでも構いません。それが宗教の特権ですから。

あれから20年以上が経ち、当会は様々な方面へ進出し映画の意味も、完全に布教映画という位置づけになりました。

しかし、それでもほぼ信者だけが喜び涙を流す映画から脱皮できていません。むしろ、悪化しているのではないかと思うくらい。

本年以降、幸福の科学から映画が毎年出るそうです。資金どうするの?もう支部の信者さん、骨と皮だけになってる人、沢山いますよ。

危機感を煽りお布施を巻き上げた挙句が、信者しか観ない映画の連発。このチケット、全部信者が買ってるんですよ?

経典だってベストセラーに毎年、なってるのは信者が一人で何十、何百冊と購入してるから。

私、信者ですが、最近、何のために信仰してるのか分からなくなりました。たまにブラック企業に勤めてる錯覚を覚えるようになりました。

正しき心の探求が当会のメイン教義ですが、なんか昔に比べて違う方向に行っている気がするんです。

つまり、人格を磨く修行をしてる訳ですが、当会の信者、職員の中にこんな人になりたいなっていう憧れの人がいなくなりました。

宗教団体なので許しの原理は必要だと思いますが、当会はみんな神の子、仏の子、個性を生かしていきましょう。色んな人がいていいんです、と。

ここまではいいんです。しかし、明らかに礼儀を知らない人、変わってるを通り越してヤバイ人に対しても、「そのままでよし」とするんです当会は。

これは逃げだと思います。人格者を目指すなら、厳しさも必要です。教導も必要です。それができないのは、信者も職員も怒って心を乱している人と思われたくないから。

確かに、指導するのは難しいです。なぜなら、他人に対して何らか働きかける「作為」だから、レンスポンスが必ずあります。一方、許しとは、悪く言えば放置です。無作為です。こんな簡単なことはありません。しかし、そのせいで人格者を目指す団体どころか、おかしな人間を量産する団体に成り下がってしまいました。

幸福の科学の二世会員を見て下さい。こんな教育をしてるから、ロクでもない奴等が量産されてます。ゆとり世代より訳が悪いかも知れません。そして、この二世が大量に職員になっています。

更に、こんな「許し」の風潮は職員間でも通用します。本当人間笑っちゃいますが、幸福の科学では部下に注意する上司はあまりいません。なので、ワガママな部下、ワガママな職員がむちゃくちゃ得をする組織になってます。

だって、仕事してなくても注意されないし、注意されても優しく言われるだけ。それでいて、気にくわないことがあれば、声を大きく主張すれば通ります。

もうむちゃくちゃな組織です。正しい心の探求はどこへ行ったの?どんな人にも優しいのは良いことです。しかし、同時に悪いとは悪いと諭す必要もあります。

こんな風潮だから、最近、幸福の科学に自分から入ってくる人は、他で相手にされないけど幸福の科学では甘やかしてくれるから入会してくる人ばかりです。つまり、常識外れの変人ばかりが増えているということです。

もちろん、信者だけでなく職員も、とんでもない奴多くなりました。

これで幸福の科学に未来はあるのでしょうか?

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