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ゲゲゲの鬼太郎 妖怪特急!まぼろしの汽車 (1997)

監督
吉沢孝男
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3.57 / 評価:7件

アニメ製作関係者の知恵の結集

  • 沢口なつき さん
  • 2015年11月2日 12時52分
  • 閲覧数 331
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

凄い良くできてる。

たった23分の中にアイディアが詰まりに詰まっている。

西洋妖怪vs日本妖怪の図式なのだが上映時間が短いため限られた妖怪しか出せない。
その取捨選択からして考えられている。

ちなみに、ぬりかべはメンバーから外されてしまっている・・・。



そこに定番のねずみ男だけが不幸な目にあって笑いを取る場面や、砂かけや子なき爺のお得意の技を披露する場面などもしっかり入っている。


物語は鬼太郎が一度、妖怪石炭にされて列車の燃料としてくべられてしまうのだが、時間を逆行させることにより、そこから復活する。

その時の描写が、真っ赤に燃えさかる鬼太郎が火室から出てくるというものなのだが、メチャクチャ格好良い!
フィギュアが出たら即買いなレベル。


しかし、時間にするとたったの一~二秒のシーンなのが勿体ない。

マーヴェルコミックの映画などなら一~二分は使っていると思う。


とにかく時間が無いので駆け足なのだが、こういう通常ならお宝と呼ばずにはいられない見本のようなアイディアがギッチリと23分の中に入っている。


「奥さんこれはお買い得でっせ」と言った感じでまず見て損は無い。


こういう素晴らしい作品を作れる人たちがいたと言うことと、素晴らしい作品は風化させてはいけない。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • ファンタジー
  • かっこいい
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