手塚治虫の作品でこれほどできた作品は無い
- Ｅ Ｃ Ｌ Ｉ Ｐ Ｓ Ｅ さん
- 2006年9月13日 3時16分
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- 役立ち度 9
- 総合評価
ライヤのルネを思う月への語り、レオのルキオへの別れの言葉、そして原作とは違うラスト、最後のルネのお父さんの一言、そしてエンディング曲の切なさ
ストーリーの壮大さや手塚治虫らしい作品の出来具合、人間というものの愚かさと優しさ
どれをとってもアニメ映画では「ターザン」と競るほどの感動作に成っていると思います
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