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東京日和 (1997)

監督
竹中直人
  • みたいムービー 88
  • みたログ 537

3.98 / 評価:111件

評価が高すぎる

  • hos***** さん
  • 2008年2月18日 22時10分
  • 閲覧数 810
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

一言で酷評するとやっぱりちょっと退屈な映画です。「すべてが愛と芸術の中で展開する」という意味では辻褄は合っていますので、あの手の映画が好きな人はトコトン好きなんでしょうから、そういう映画ファンの人の評価が高いのは当たり前ですが、そうじゃない人には退屈だと思います。やっぱりそれだけは言いたいです。

観客を飽きさせないことが至上命題ではないし、この映画を観る人の殆どが最初からサプライズを期待してないのかもしれませんが、何も起こらない映画がここまで評価が高いのはキモチ悪いので酷評します。

あんな小さい会社で女だけ働いているのに、あれだけ東京の景観が良い場所に住める訳がないし、あの芸術家の夫婦のケンカする時としない時の基準がよくわかりません。あの坊やに「おばあちゃん」と言われる中山美浦が意味不明のままです。

「見つめすぎないで。私に対して優しすぎる」
「僕といてつまらなくない?」
「そんなふうに言われると泣いちゃう」

というセリフや中山美穂が風みたいどこかへ行ってしまった末にノンビリ寝ているのを見て竹中直人が感極まってしまう場面は、実によく出来ていると思いますし、トラックに跳ねられても骨折で済み、夫婦の別れを少しズラしている所などは非常に緩急をつけた演出だと思いました。

でも普通の映画よりは断然面白いしもっとテレビ波でも取り上げる映画だとは思います。癒しを求めている方には是が非でも見て欲しいと思います。

詳細評価

物語
配役
演出
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音楽

イメージワード

  • ファンタジー
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