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ラヂオの時間 (1997)

監督
三谷幸喜
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4.20 / 評価:871件

謎の感動

  • Тунгуска さん
  • 2019年9月14日 18時54分
  • 閲覧数 456
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

とある恋愛小説のラジオドラマ化という一般的にマイナーなお仕事の舞台裏を描いた作品、といっても普通はこんな事件は起きないけど。

生放送の現場でプロフェッショナルなはずの声優たちが次々にワガママを言い出し、崩壊寸前の作品を最後まで守ろうとする作家と、番組の進行しか頭にない若手プロデューサーが中心になって話が進む。
全体的に見るといい大人たちが馬鹿なことを言って場を荒らしていて、振り回される側にこちらは感情移入するんだけど、流れの馬鹿馬鹿しさと比べて、悲痛な鈴木京香さんの演技が刺さってしまいドタバタを笑うというより本気で可哀そうに思えてしまった。

ラストも布施明さんの素晴らしい歌声で強引に持って行った感はあるが、あれだけのドタバタが一応収まって、作家が特に報われたわけでもないけど、なにかいい話だったなと思わせる謎の感動。

詳細評価

物語
配役
演出
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音楽

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