ここから本文です

名探偵コナン 14番目の標的(ターゲット) (1998)

監督
こだま兼嗣
  • みたいムービー 27
  • みたログ 1,360

4.03 / 評価:373件

映画第二弾、蘭の両親の別居真相明かされる

  • izq******** さん
  • 2021年5月3日 14時06分
  • 閲覧数 78
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

コナン映画の第二弾。毛利探偵に関係する人で名前に数字が入った人がトランプの13から順に襲われていく事件の謎を解いていく。ちょっと犯人の殺人動機がいまいちで、手段も凝り過ぎて余計な事件まで起こして強引過ぎたかな。
ただ登場人物多く、なかなか犯人が誰かは気付き難かった。
また、犯人明らかとなった後にもうひとつピンチを用意して、蘭の両親のサイドストーリーの伏線回収につなげるのはさすがの展開だった。そして、最後に蘭の両親の毛利小五郎と妃英理の別居真相が明かされる。

話しは米花刑務所から賭場での元ディーラーの村上丈が出所するシーンから始まる。
最初の事件は、目暮十三警部がジョギング中にボーガンで撃たれる。
次に毛利探偵の妻の妃英理がチョコに毒が盛られ倒れる。これがトランプのQueen。
続いて阿笠博士がバイクの男にボーガンで尻を撃たれる。博士の士を十一と捉える。
トランプの数字順に犯行が続いていることに気付いたコナンらは次に名前に十の文字が入っているプロゴルファーの辻弘樹が狙われると踏んで、コナンと毛利探偵、目暮警部は辻の操縦するヘリコプターに同乗するが、辻の目薬がすり替えられており、辻が目を開けられなくなる。コナンが操縦を補助して何とか不時着。
次に九が思いつかず、八の字が名前に入ったソムリエの沢木公平を訪ねると、九の字が名前が入った海洋娯楽施設のアクアクリスタル・オーナーの旭勝義を訪ねる予定があり、コナンらも同行する。
旭のアクアクリスタルには他にも名前がななのモデルの小山内奈々、名前に六の字が入ったカメラマンの宍戸永明、五は毛利小五郎、四はピーター・フォード、三の字は刑事の白鳥任三郎、二の字はエッセイストの仁科稔らが一同に集まる。一の字はコナンこと工藤新一を想定していたと思われる。
まず、ワインセラーで沢木公平がトラップに引っ掛かり、危うくボーガンの餌食になりそうになる。続いて水槽で溺れ死んでいる旭勝義が発見される。
皆が出口を探す中、停電が発生して小山内奈々が何者かにナイフで刺されてしまう。
再び停電後に爆弾で水槽が爆破されアクアクリスタルは水没。
海中に取り残された蘭を助けようとするコナンは逆に足が引っかかって息が切れたところを蘭の空気口移しで助けられる。
全員は泳いで外に脱出。ここで眠りの小五郎参上。コナンは犯人が沢木公平であり、本当に殺したかったのは、旭勝義、小山内奈々、辻弘樹、仁科稔の四人で、他はカモフラージュであることを説明。沢木は小山内奈々の車と接触しそうになりバイクで転倒し味覚障害になっていた。原因を作った小山内奈々に加え、ストレスの原因になっているワインを買い漁って十分な管理をしない旭、知ったかぶりのエッセイスト仁科、ソムリエをバカにした辻を始末するつもりだった。そしてかつて毛利探偵に捕まった村上丈を犯人に仕立て上げる作戦であった。
沢木は取り押さえられるところで、また爆弾を爆破させて、蘭を人質にして建物屋上のヘリポートに逃げる。屋上で拳銃を手にしたコナンは蘭の足をかすめ撃ち、沢木の手から蘭が離れたところを毛利探偵が沢木を逮捕。事件は解決。
蘭は昔英理が人質に取られたときに小五郎が銃を放ち英理が足を撃たれたことを知り、小五郎に対して疑心暗鬼であったが、最後にコナンが人質蘭を助けるために小五郎同様に蘭の足をかすめ撃ちしたことで、小五郎が英理を助けるために撃ったことを悟る。別居の原因はその発砲のせいではなく、足を痛めたまま飯の用意をしたら、小五郎がまずい、休んどけと激怒したことにブチ切れて別居になったというオチ。
ゲスト声優で海原やすよ・ともこが、プロゴルファー辻の取り巻き女性役で出演。主題歌はZARDの「少女の頃に戻ったみたいに」。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 未登録
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ