中国の鳥人

THE BIRD PEOPLE IN CHINA

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中国の鳥人
3.3

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(15件)

ファンタジー23.9%不思議15.2%笑える15.2%楽しい13.0%ロマンチック8.7%

  • oce********

    2.0

    鳥人ねえ~

    商社マン和田は発見された宝石を求め中国の雲南省へ飛ぶ。 現地には妙な通訳と、宝石を狙っているヤクザの氏家と出会う。 そこから3人が辿り着いたのは、鳥人学校なるものがある村だった。 ジャケ写に載っている本木雅弘が人力飛行機のような翼を付けている画。 そこに面白味があったが、中身は平凡というか退屈というか。 おそらく未開の地に触れることによって変わる人間を描こうとしているのだろうが、現地やそこに住む人々が魅力的とは言い難い。 いきなり心変わりしたようにしか感じないことも含めて、やはりこれはファンタジーの領域なのだろう。

  • stu********

    5.0

    ヤクザは空を飛ぶ夢を見るか?

    撮って撮って撮りまくる人・三池崇史監督の佳作です。 知名度が低いのが残念(10年以上前なので仕方ないかもしれませんが)です。 三池監督にしてはグロを控えめにした感動作ですが、設定・映像共に ブッ飛んでおり、ただの優等生的作品に収まらない魅力が炸裂してます。 とにかく面白い!!! 一緒に鑑賞した弟と「ジブリっぽいね」と話していたのですが、 下手に実写化すると嘘くさくなる鳥人伝説を、本作は舞台を中国 雲南省の山奥(電気も通っていない)にすることで見事に映像化しています。 作中、石橋蓮司さん演じるヤクザが悪夢に襲われるシーンがありますが、 彼が夢の中で敵のヤクザに追い詰められるのは、無機質な地下駐車場です。 彼が鳥人伝説に興味を示すのも、悪夢からの逃避(重力からの解放)と 関係しているのかもしれません。 最終的に彼は、飛ぶ夢を見ることができたのでしょうか・・・

  • abu********

    4.0

    良かったと思います

    なかなかよかったと思いますねぇ。 三池崇史ってまさになんでも屋さんの典型みたいな人で 、あのデ・パルマにすら「クレイジー」といわれる ぐらいのものですが、それでもちゃんと監督のしての 力量はあるんだってのが、こういう割と真面目な作品を 見るとわかります(笑)。 インテリ風サラリーマン、暴れん坊で人情味あるヤクザ、 片言のおもしろ日本語を話す中国人ガイドのおっちゃんに、 今後の展開にとって重要な鍵になるうら若き乙女。 なんというか、よくありがちな形式ですよね。 実に王道な展開。でも実際に中国の山奥に行って これだけの作品を撮るのは、かなりたいへんだったんだろうなぁ。 戦闘機がちょっとハリポテくさいのが残念だったけど。

  • eve********

    4.0

    大人が癒される映画+笑える!

    日本文化のルーツとも言われる、 雲南省の雰囲気、自然が美しく、素晴らしいです。 そして笑える…。 とにかく笑える…。 笑いのツボ…。 この映画は、ファンタジー、大人のロマン、ノスタルジック 上手く伝えられないけれど、ゆったり、ほのぼの 癒される映画でもあり、 考えさせられる映画でもあり…。 中国の鳥人ってタイトル、何…?なんて思わず、観てほしいです。 良作! 中国人通訳を演じられているマコ岩松さんは、もう亡くなられているんですね… とても残念…。

  • per********

    4.0

    神秘的な中国秘境でのロマンあふれる変態話

    おおお。 おもしれえ。 三池映画だが エログロは無い。 でもやっぱり普通じゃない。 摩訶不思議な世界。 こりゃー、 他の類のない映画。 あいかわらず変態ぶりは健在だが いたって、健全でロマンチック。 安心して誰にでもご覧頂ける内容だ。 一言でいうと 人間が空を飛べるという言い伝えが残る 中国の秘境での愛とロマンのアドベンチャー。 ◆ 爺さんの日本語に注目 主人公は「シブがき隊」のもっくんだけに 商社のサラリーマン(和田)。 中国へ海外出張になる。 中国に着くと現地ガイドが名前のカードを 掲げて出迎えている。 ガイドの爺さんが和田に声をかける。 「さては貴様が和田さんであろうな」 ぐえ。 おもしろい。 おもしろすぎる。 なんちゅー日本語なんだ。 戦時中に軍人から覚えた日本語なのか。 ガイドは用意した車に和田を乗せると 食事の予定を尋ねる。 「なあ、貴様、いつまで飯をくわんつもりでおるか?」 くっくっく。 ◆ 亀が、亀があああっ。 和田の目的地は、ガイドがさらに現地ガイドを 必要とするような秘境のようなところらしい。 交通手段がないので、 川をいかだで進んでいく。 川を上流に向かってどうやって いかだで進むか? え? ええええ! 亀が、亀があああっ。 いつまで立って目的地に着かない。 しかも道中で爺さん頭を打って 記憶をなくす。 「ここはどこ?私は誰?」 ええええ! 忘れたんかい! ◆ 中国秘境の神秘的美しさ というわけで目的地に到着するのだが、 雲が雲がああっ。 なんという神秘的な美しさだろう。 昔の水墨画がそのまま影像になったようだ。 その秘境の村では、子供達が羽をつけている。 空を飛ぶ訓練をしているのだという。 昔、空から村に落ちてきた爺さんが書き留めた 人間が空を飛ぶための秘伝の書があるという。 ◆ 壮絶で心温まるエンディング 謎の歌を口ずさむ美少女。 湖に突き出た飛行機の尻尾。 意味不明の行動にでるつきそいのヤクザ。 果たして、人は空を飛べるのか? 壮絶で、心温まるエンディングが待っている。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
中国の鳥人

原題
THE BIRD PEOPLE IN CHINA

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
-

ジャンル