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風の歌が聴きたい (1998)

I WANT TO HEAR THE WIND'S SONG

監督
大林宣彦
  • みたいムービー 13
  • みたログ 42

3.85 / 評価:20件

前向きに生きる

  • のほほん さん
  • 2007年7月5日 23時10分
  • 閲覧数 428
  • 役立ち度 27
    • 総合評価
    • ★★★★★

大林宣彦監督の作品の中で一番好きな作品です。

聴覚に障がいを持ちながらもトラスアスロンに挑戦し続ける実在の夫婦をモデルに描いた作品。
重くはないですよ。とてもさわやかな作品に仕上がっています。
時間は2時間41分・・・大丈夫、少しも飽きないです。
宮古島トライアスロンに挑戦する姿を描きながら、出会いから結婚、出産まで、現在と過去を交差しながら描かれています。

異性への憧れ、恋(初恋や失恋)、青年時の挫折、結婚への不安、子供を出産した時の歓び。
障がい者であろうがなかろうが誰もが歩む道ですよね。

(聴覚)障がいは二人の絆をより深く結びつけるものとして描かれています。
二人が様々な事柄に挑戦していく姿に「感動」もそうですが、とても「共感」できます。



結婚式のシーンで昌宏(天宮良さん)の父親(石橋蓮司さん)が語ったセリフが印象に残ります。
「耳が聞こえないのなら、目で見えるものを楽しめ」
「無くしたものを数えるな」


天宮良さん。「昨日、悲別で」の記憶しかないのですが(古いかな・・)とても素晴らしい演技でした。
中江有里さん。表情と手話でとても豊かな演技をされていました。
2人とも中学生時代から演じています・・・ちゃんと中学生に見えるんです(別な意味でスゴイ!)。

詳細評価

物語
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音楽

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