ここから本文です

踊る大捜査線 THE MOVIE (1998)

監督
本広克行
  • みたいムービー 40
  • みたログ 5,990

3.73 / 評価:702件

当時、おもしろかった

  • yuw***** さん
  • 2019年11月18日 1時31分
  • 閲覧数 125
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

当時って言っても、テレビで見たのだけど。

「青島、多忙」が主軸のテーマ。そしてあのラスト。なかなかよくできてる。おもしろかった。

ドラマは見てないけど、拳銃の扱い方が「リアル」って感じだった。それまでの刑事ドラマと違った。

いかりや長介が演技?と驚いた。できんの?なんて。
しかし、一番良かった。いい味が出てる。しゃべりに聞きほれる。

織田裕二はお馴染みだった。いろんなドラマに出ててよく見かけた。
のめり込む演技をする人だと思う。「素晴らしきかな、人生」だったかな、タイトル。浅野温子と共演。二人とものめり込むタイプの演技だから重い重い。おもしろかったけど。脇を佐藤浩市が軽い演技で固めてたりして。
本作でも熱い。なのにずっこけた演技も似合うからおもしろい。

柳葉敏郎がこういう役なの?と、びっくり。
あの「良い子悪い子普通の子」で「良い子」をやってたギバちゃんが?(欽ちゃんの番組)
一世風靡セピアで、ちょいワルな感じで踊ってたギバちゃんが?
「ハートに火をつけて」で、浅野ゆう子に対して、口をとんがらせてすねてたギバちゃんが?
カチンコチンにかたーーい。背中に鉄板入ってるみたいだ、スゲー・・・なんて、とにかくびっくり。

上司の3人組は三バカトリオって感じで可愛らしいし。
・・・3人ともそれぞれに愛嬌のあるおじ様俳優。これが3人も揃っちゃったら・・・もうまともな上司であるわけがないって感じで微笑ましい。

事件がたくさん起きて、犯人もいろいろ出てきたけど、こちらはまあまあかな。
猟奇的犯人と言えば、ドラマの「沙粧妙子(?)の最後の事件」の猟奇性がインパクトあった。あちらには劣るかな。

深津絵里もこの時は「明るい人だけど何か影がある?」と興味深いキャラだった。

メインの誘拐事件がとてもインパクトがあった。すごい凶悪なわけじゃない。今風の無機質さが。あり得なさそうであり得そうな。身近にある不気味さっていうか。

ラストは好きだ。
私は小説「星へ行く船」で学んだんだけど。そこでは刑事じゃなくて探偵だったけど。その探偵のセリフ。
「事件を解決するのは、ちょっと頭が回る人なら誰でもできる。大事なのは解決した後、どうするかだ」
この探偵は、解決が近づくと、「逃げる」ことを常に考えるとか。
依頼主は金持ちが多い。そして金持ちってのは秘密を知った人をそのままにしない、たとえ解決してくれた探偵でも・・・。
これ、アニメの「名探偵コナン」のとこに書こうかと思ったけど、コナンはその辺も心得てるみたい。それでサッカーで鍛えたりもしてるのかな。
・・・本作の流血を見て、それを思い出した。あそこは良かった。話が深まった感じで。「読み解くだけで安心してはダメ」ってとこがまさに「現場」って感じ。

あ、ユースケサンタマリアはこのドラマが初だったかな。私は。
・・・この人の場合は、この後に実はとても面白い人だと知って驚いたなぁ。
そうそう「キサラギ」にも出てた。おもしろかった。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 未登録
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ