2011年8月27日公開

天国の日々

DAYS OF HEAVEN

942011年8月27日公開
天国の日々
3.6

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

第1次世界大戦が始まったころ、シカゴの製鉄工場で働くビリー(リチャード・ギア)は仕事を辞め、妹のリンダ(リンダ・マンズ)と恋人のアビー(ブルック・アダムス)と共にシカゴを飛び出す。テキサスの農場で麦刈り人として働くことになったビリーだが、若き農場主チャック(サム・シェパード)がアビーに目を付けたと知り……。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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作品レビュー(54件)

切ない18.0%悲しい12.8%ロマンチック12.0%不思議6.8%絶望的6.0%

  • cha********

    4.0

    <追悼:エンニオ・モリコーネ>

    郷愁を誘うエンニオ・モリコーネの音楽に加え、映像が素晴らしい。美しい光線の中で20世紀初頭のアメリカの農場を再現しており、歴史的価値があるとまで言われています。ストーリーは悲しい結末を迎えますが、なぜか心に残る作品です。 【追記】 丘の上の農家、という構図は、アンドリュー・ワイエスの名画「クリスティーナの世界」を連想させます。

  • vnm********

    2.0

    ネタバレもったいないのかも

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • zaw********

    5.0

    素晴らしい

    あの鬼才デヴィッド・フィンチャーも惚れ込んだ本作。何もかもが美しかったです。 最初から最後まで映像に釘付けでした。物語や音楽はあとからついてくるような感じで、とりあえずマジックアワー限定で撮影された素晴らしい景色がこの作品を彩っています。 物語も非常によく考えられていて、映画を見終わったあとに題名の意味を考えると何だか切ない気持ちになりました。 迷うことなく星5つ。

  • kih********

    5.0

    ミレーの“晩鐘”を蒸気機関で踏み荒らした

     「20世紀初頭のテキサスの広大な農場を舞台に、時代に翻弄(ほんろう)される若者たち4人の青春、希望、挫折が描かれる(本欄のシネマトゥデイ解説)」。アメリカの南北戦争が1861年から1865年だから、南軍領地が荒れに荒れたあとで、経済も民生もままならぬ時期だったろう。そう思って見ると、この映画は当時の南部アメリカの一断面が非常によく分かる映像資料である。「4人の青春」のラブストーリーはこの際どうでもいい。  これぞ映画だと感じ入る。単に資料映像というにとどまらず、画面いっぱいに、美があり哀があり、迫力がある。イギリス産業革命がテキサスの大地を凌駕する蒸気機関は観客席をも圧倒する。農が工によって支配される20世紀を端的に描写している。それは、人間の「青春、希望」まで「挫折」させてしまう。この映画はそれを美しく哀しく映し出している。映「画」だ。  ミレーの『落穂ひろい』の絵に蒸気機関車が入ったような錯覚を覚える。農場の色調や構図が同じなのだ。一旦こうなってしまうと、『晩鐘』のような祈りの人々(これぞ『天国の日々』であろうに)はどこにも存在しなくなる。この『晩鐘』は、1889年に、55万3000フランという高値でニューヨークの美術協会にもたらされたそうだ。南北戦争後の成金アメリカがやりそうなことだ。  映「画」の美しさが一層哀しさを印象付ける作品だ。デンタルDVDで鑑賞。『晩鐘』の原画サイズ(およそ32インチ)以上に大きいテレビでは観ない。(ささやかなアメリカへの抗議、もちろんこの映画への抗議ではない。)

  • aya********

    1.0

    理解出来ない

    映像はとても美しい。 いかんせん内容が…これだけの要素があれば、もっと面白くなりそうなのに。 そして何より、ビリーのどこがそんなに魅力的なのか、全く理解出来なかった…

スタッフ・キャスト

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受賞歴

アカデミー賞第51回

撮影賞

LA批評家協会賞第4回

撮影賞

NY批評家協会賞第44回

監督賞

カンヌ国際映画祭第32回

監督賞

基本情報


タイトル
天国の日々

原題
DAYS OF HEAVEN

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日

ジャンル