天地創造

THE BIBLE...IN THE BEGINNING

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天地創造
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

本編配信

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作品レビュー(44件)

スペクタクル18.5%不思議11.1%ファンタジー9.3%知的8.3%勇敢6.5%

  • しおびしきゅう

    5.0

    そして浜辺の砂のように、大いに増やそう!

    NHKBSプレミアムで鑑賞! 2021年5月20日(木)放送分を録画で! オイラが2022年に観た、41本目の映画! 神が7日間で世界を作った、という話から、アダムとイブ、カインとアベル、ノアの箱舟、バベルの塔、ソドムとゴモラ、アブラハムとイサクと、オイラでも何となくは知っている話が続く! 旧約聖書の、最初の方に書かれている話だそうで、本作はそれを、映像化している! 素晴らしい! それが感想! 1966年の映像で、これは凄い! CGがなかった時代のノアの箱舟やバベルの塔といった巨大建造物も! ノアの箱舟に乗ったたくさんの動物達も! カインはアベルを殺してしまい、エデンの東に行って、妻を見つけ……! あれ? 神が創った人間は、アダムとイブ! アダムとイブの子どもが、カインとアベル! この時点で存在する人間はこの4人だけじゃ? 神は、アダムとイブ以外にも、人間を作ったのかな? ノアの箱舟の後も、生き残った人間は8人だけ! でも、バベルの塔を造ったときにはもうあんなに人間が! みんなのあの子孫の筈じゃ? でもなんか、聖書が読みたくなったよ! 神って、酷いことしかしてないけど、あの、砂漠に追放された母子を救ったときだけは、ああ、神様……ってなっちゃったね! 映画って素晴らしい! そいつぁよかった!

  • hrh********

    4.0

    大作

    古い映画を観る度に思うのだが、よくこんなスケールの大きな作品を創れたなと。 聖書は読んだことがなく、アダムとイブ、ノアの方舟など有名な話を断片的に知っている程度なのだが、物語として普通に楽しめた。

  • bak********

    4.0

    聖書の世界を見事に可視化/長いけど

    動物と俳優の良好なコラボ、ハラハラさせられる部分もある物語、秀逸な演出。 アダムとイブに始まり、アブラハムと少年イサクまでの長い時代を描いた3時間近い長尺は、早回しで見ても問題なく見れるくらいじっくり撮った展開だった。

  • vap********

    3.0

    仏像、宗教画、ステンドグラス、そして映画

    大昔から、文字の読めない民に信仰を説くため仏像や曼荼羅やイコン、ステンドグラス、説話とかが語られてきたが、この映画は偶像崇拝禁止なユダヤ・イスラム教やキリスト教にとってそんな役割を果たしつつ、娯楽にもなっている。 66年当時、映画は脂の乗り切ったメディアで、過去のメディアの役割に加わってきている。今後、IT技術が信仰を伝える有力なツールになるかもしれない。 しかし、それにしても砂漠の神は厳しい。そもそも自然環境の苛酷さが、戒律や契約とか守らないと生きていけないという掟から自然発生したのでは?と考えてしまう(信徒には怒られそうだが)。 本作の中で一番印象に残ったのは、バベルの塔。壮大さがよーく伝わってきていた。また、ソドムの街の退廃ぶりが、どこかの国のクラブのパリピーみたいで妙に納得した。

  • old********

    4.0

    聖書の神は残酷無慈悲 悪魔のようだな~

    この映画、NHK・BSプレミアム5月20日の放映で見た。 途中に休憩があって、175分間。とても長い。これでも「旧約聖書」の中の四分の一の内容だ。 この映画の内容である「創世記」のあとには 「出エジプト記」「歴史記述」「預言書」・・が続く。 こんなに長い聖書を読むのはとてもムリ。若いころ読み始めてすぐに投げ出した。 映画ならソファにふんぞり返ってただ見てればいいのでこんなに楽なことはない。 聖書の文句は、他の映画や小説などにもけっこう引用されて出てくるので、 それを知るうえで、この映画は役に立つ(・・かも)。 神様が、人間を創り出してから、その後 「カインのアベル殺し」「ノアの方舟」「バベルの塔」「ソドムとゴモラ」「アブラハムの生贄」・・と 映画ではエピソードが続いてゆくが、神様は「悪い人間が増えた」として大勢の人間を殺してしまう。 人間が必死に生きているこの世で、悪いことをすれば、即、殺されるのだから恐ろしい。 悪いことをしていない子供さえ、生贄にされる。 「生贄として、お前の息子を捧げろ」と、神様から命令されたアブラハムの言葉 「神のお考えは我らには計り知れない。何が起こり、どう結実するか、我らは想像もつかぬ。 ただ神は我らの繁栄を約束された。それを信じて天幕を張った」 とにかく神に従え。そしたらお前らの繁栄を保障してやるぞ。従わなけりゃどうなるか分かるよな~ ・・って、こりゃやくざの恐喝じゃないか。 旧約聖書の描く世界は、乾燥帯の遊牧民の社会だ。温帯の豊かな国土を持つ農耕社会の日本とはまるで違う。 明日をも知れぬ厳しい生活環境から、こうした、人間から見て不条理な神様が生まれたのかも。 日本の神様仏様は「現世でいいことしてると死ねば天国・悪いことしてると死ねば地獄だよ」と 説教するだけ。 とりあえず、この世に生きることは黙認してくれるので、 ときどき、陰にかくれて悪いことをする小生には、このほうがありがたい。 この映画を見てると、西洋の神様は残酷無慈悲、まるで悪魔のようだ、と思えてくる。 まったく、西洋の神様は厄介だ。 しかし、こうしたねちねちしたしつこさ、執念深さが根っこにあるからこそ 自然科学が発展し、その輝かしい成果を、西洋が生み出せたのだろうと思う。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
天地創造

原題
THE BIBLE...IN THE BEGINNING

上映時間

製作国
アメリカ/イタリア

製作年度

公開日
-

ジャンル