天地創造

THE BIBLE...IN THE BEGINNING

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天地創造
3.4

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(44件)


  • しおびしきゅう

    5.0

    そして浜辺の砂のように、大いに増やそう!

    NHKBSプレミアムで鑑賞! 2021年5月20日(木)放送分を録画で! オイラが2022年に観た、41本目の映画! 神が7日間で世界を作った、という話から、アダムとイブ、カインとアベル、ノアの箱舟、バベルの塔、ソドムとゴモラ、アブラハムとイサクと、オイラでも何となくは知っている話が続く! 旧約聖書の、最初の方に書かれている話だそうで、本作はそれを、映像化している! 素晴らしい! それが感想! 1966年の映像で、これは凄い! CGがなかった時代のノアの箱舟やバベルの塔といった巨大建造物も! ノアの箱舟に乗ったたくさんの動物達も! カインはアベルを殺してしまい、エデンの東に行って、妻を見つけ……! あれ? 神が創った人間は、アダムとイブ! アダムとイブの子どもが、カインとアベル! この時点で存在する人間はこの4人だけじゃ? 神は、アダムとイブ以外にも、人間を作ったのかな? ノアの箱舟の後も、生き残った人間は8人だけ! でも、バベルの塔を造ったときにはもうあんなに人間が! みんなのあの子孫の筈じゃ? でもなんか、聖書が読みたくなったよ! 神って、酷いことしかしてないけど、あの、砂漠に追放された母子を救ったときだけは、ああ、神様……ってなっちゃったね! 映画って素晴らしい! そいつぁよかった!

  • hrh********

    4.0

    大作

    古い映画を観る度に思うのだが、よくこんなスケールの大きな作品を創れたなと。 聖書は読んだことがなく、アダムとイブ、ノアの方舟など有名な話を断片的に知っている程度なのだが、物語として普通に楽しめた。

  • bak********

    4.0

    聖書の世界を見事に可視化/長いけど

    動物と俳優の良好なコラボ、ハラハラさせられる部分もある物語、秀逸な演出。 アダムとイブに始まり、アブラハムと少年イサクまでの長い時代を描いた3時間近い長尺は、早回しで見ても問題なく見れるくらいじっくり撮った展開だった。

  • vap********

    3.0

    仏像、宗教画、ステンドグラス、そして映画

    大昔から、文字の読めない民に信仰を説くため仏像や曼荼羅やイコン、ステンドグラス、説話とかが語られてきたが、この映画は偶像崇拝禁止なユダヤ・イスラム教やキリスト教にとってそんな役割を果たしつつ、娯楽にもなっている。 66年当時、映画は脂の乗り切ったメディアで、過去のメディアの役割に加わってきている。今後、IT技術が信仰を伝える有力なツールになるかもしれない。 しかし、それにしても砂漠の神は厳しい。そもそも自然環境の苛酷さが、戒律や契約とか守らないと生きていけないという掟から自然発生したのでは?と考えてしまう(信徒には怒られそうだが)。 本作の中で一番印象に残ったのは、バベルの塔。壮大さがよーく伝わってきていた。また、ソドムの街の退廃ぶりが、どこかの国のクラブのパリピーみたいで妙に納得した。

  • old********

    4.0

    聖書の神は残酷無慈悲 悪魔のようだな~

    この映画、NHK・BSプレミアム5月20日の放映で見た。 途中に休憩があって、175分間。とても長い。これでも「旧約聖書」の中の四分の一の内容だ。 この映画の内容である「創世記」のあとには 「出エジプト記」「歴史記述」「預言書」・・が続く。 こんなに長い聖書を読むのはとてもムリ。若いころ読み始めてすぐに投げ出した。 映画ならソファにふんぞり返ってただ見てればいいのでこんなに楽なことはない。 聖書の文句は、他の映画や小説などにもけっこう引用されて出てくるので、 それを知るうえで、この映画は役に立つ(・・かも)。 神様が、人間を創り出してから、その後 「カインのアベル殺し」「ノアの方舟」「バベルの塔」「ソドムとゴモラ」「アブラハムの生贄」・・と 映画ではエピソードが続いてゆくが、神様は「悪い人間が増えた」として大勢の人間を殺してしまう。 人間が必死に生きているこの世で、悪いことをすれば、即、殺されるのだから恐ろしい。 悪いことをしていない子供さえ、生贄にされる。 「生贄として、お前の息子を捧げろ」と、神様から命令されたアブラハムの言葉 「神のお考えは我らには計り知れない。何が起こり、どう結実するか、我らは想像もつかぬ。 ただ神は我らの繁栄を約束された。それを信じて天幕を張った」 とにかく神に従え。そしたらお前らの繁栄を保障してやるぞ。従わなけりゃどうなるか分かるよな~ ・・って、こりゃやくざの恐喝じゃないか。 旧約聖書の描く世界は、乾燥帯の遊牧民の社会だ。温帯の豊かな国土を持つ農耕社会の日本とはまるで違う。 明日をも知れぬ厳しい生活環境から、こうした、人間から見て不条理な神様が生まれたのかも。 日本の神様仏様は「現世でいいことしてると死ねば天国・悪いことしてると死ねば地獄だよ」と 説教するだけ。 とりあえず、この世に生きることは黙認してくれるので、 ときどき、陰にかくれて悪いことをする小生には、このほうがありがたい。 この映画を見てると、西洋の神様は残酷無慈悲、まるで悪魔のようだ、と思えてくる。 まったく、西洋の神様は厄介だ。 しかし、こうしたねちねちしたしつこさ、執念深さが根っこにあるからこそ 自然科学が発展し、その輝かしい成果を、西洋が生み出せたのだろうと思う。

  • sss

    2.0

    面白くない

    早回しで観た。 長すぎて退屈。 /2.5(202105)

  • 伊佐山部長

    5.0

    良質な、お勉強映画

    キリスト教徒じゃなくても楽しめるように作ってはあるが、話のテンポがとにかくノロいっ! (逆に「詰め込み過ぎなかった」と言う点では好感が持てるが。) おんなじ長尺もの映画でも、「ゴッドファーザー」や「タイタニック」とは根本から違う。ご用とお急ぎの方には向かない映画だ。イライラしてチャンネルを変えたくなるだろう。ながら見にも向かない。そもそも缶ビール片手に見る映画ではない。 見る前に「よぉし、これから良い映画を見て、勉強するぞぉ」と言う気構えを固めておく必要がある。まあ、宗教映画なんだから、当然と言えば当然だが。 決して退屈な映画じゃない。 特に後半は構成が良い。全ての脇エピソードが、ラストの「イサクの犠牲」に向けて盛り上がって行くように作ってある。キリスト教徒じゃない私でも、この緊迫したシーンには泣けた。身を切る犠牲を要求しない宗教なんて、宗教じゃないのである。 これからキリスト教圏に留学する若い人たちには、おすすめしたい映画である。キリスト教徒じゃなくても、この程度のことは知っておいた方が良い。聖書の基礎知識がないと、ちょいと美術館巡りするだけでも、キツい思いをするからである。

  • ジャビえもん

    5.0

    ネタバレこれをNHKが放映する皮肉。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • oma********

    4.0

    CGが、まだ無い時代の映画凄いね

    何となく言葉では知っていた天地創造、カインとアベル、ノアの方舟など、大まかですが、分かりました、結局子孫繁栄の為産めよ増やせよなのね

  • みと

    3.0

    映像凄いな

    聖書の話だな 映像凄いな ストーリーは聖書をかじってたり、西洋絵画が好きだと ああ聞いたことある単語と話だってなる とりあいず繋げてみましたって流れだよね

  • moz

    4.0

    ネタバレ壮大な物語

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • mac********

    3.0

    動物たち

    ノアの方舟に乗る動物たち。 CGがない時代に、どうやって撮影したんだろう? って思いながら鑑賞。 ラストは、ちょっとハラハラドキドキするという…。

  • sou********

    3.0

    より映画を楽しむ為に旧約聖書のお勉強会。

    映画を楽しむために、旧約聖書も新約聖書もザックリした解説本を読んだ事があるけれど…、さっぱりわからないのが聖書ネタの映画。 じゃあ、聖書そのものを描いた映画を観たら、もう少しウンチクがわかるかも!と安易に、この長編映画にチャレンジ。 ……オープニングのナレーション。 科学的に破綻したような話が永遠と続く。コレを今も信じるとは…!故に信仰とは恐ろしい。 どうでも良いが、神が太陽や星を作ったって…どんだけ大昔から神は存在していたんだよ!誰が旧約聖書を書いたんだ? そんな長いスパンで語られる物語…。宇宙の歴史で言えば、ほんの数秒にも満たない人類の歴史に、神はどんだけの悲哀をぶち込んだ?驚愕の気まぐれじゃん…。恐るべしだわ。飽きちゃったかなぁ…苔だけの生えた地球にっ!恐竜は、もういっか!って感じ? そんな事を思う僕が、この映画を観るのは結構な苦行のような気がする。 それでも上回るのが、映画雑食主義者のマインド。 レッツ旧約聖書!何も知らんがエンジョイするぜ。 いつか出会う、旧約聖書なお友達との会話のネタにしてやるぜ。待ってろユダヤ人、どこでも会えそうなキリスト教徒。と、謎のポジティブシンキング。 結果、やっぱり意味不明。どんだけ生け贄を要求するんだ…。これが1番わからん。サクリファイスには、さっぱりWHYっす。 疑うなと言う方が、信仰心を試して子供を生け贄に差し出せ…ってのもなぁぁぁ。もう、根本的に理解できない。 とにかく要求が酷いと言うか、何と言うか…。 信者は大体の人間の問題の根源を、アダムとイブのリンゴ食っちまったミステイクに持っていくみたいだが、うっかりした性格を生み出した神も結構なもんだと思うのよ。 今時なら、部下のミスは上司のミスでもあるわけで…。管理者ってそんなもんでしょ。しかも、2人しかいないのに管理不行届じゃないの? 初めっから結構な突き放し系の監視で、ミスる度に酷い罰を受ける人類。 結構な罰ですぜ、40日間の雨で大洪水。人間以外も大災難。 まぁ、良いよ。僕が死んだら寺に行くわけさ。誕生日から見た守護神は千手観音らしいし。 ただね、相手を知る上で、ベースになる考え方を学ぶのは悪くない事だと思うのよ。リサーチってやつ? 根本的に聖書から影響を受けた人々が、1番映画を撮ってるんだもん。そりゃあ知りたいわ。 でも、謎は謎のままですなぁ。 映画に関しては、バリバリの信者が、とんでもない熱量と智恵を屈指して撮影したのがわかる。気合いを入れたシーンも伝わる。 気合い入れすぎて、丁寧に描きすぎて、長い事、長い事…。箱舟よ、早く漂着しておくれ。 やっぱり異教徒な僕だった。

  • tat********

    2.0

    キリスト教に基づいた天地創造ストーリー

    キリスト教に則った天地創造ストーリー。5日目に人が作られる。ノアの箱舟も登場。つがいの動物を乗せる。小動物からライオン、ゾウ、キリン、鳥などなどシロクマまで登場、つがいで一列に並んで乗り込むシーンはかなり苦労したのだろう。 その後の展開は、人間の悪の面が目立つ。それを神が罰するという展開。 動物シーン、巨大な箱舟が見どころ。 現代であれば、絶対にCGだろう。昔の映画は「生」の魅力がある。 ーー 2020/08/01 5

  • bakeneko

    5.0

    ネタバレ性悪神様おおあばれ!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • aki********

    4.0

    小学生以来、半世紀ぶりに一気に観賞。

    約三時間の長尺映画。 イタリアのディノデラウレンティス製作らしい豪華な作りのスペクタクル。 物語は大きくふたつから構成。 ひとつは、天地開闢からノアの方舟の物語まで。 ふたつは、アブラハムの物語。 前者で記憶に残る部分は、 アダムとイブの誕生、禁断の果実、蛇の誘惑、エデンの追放、カインのアベル殺し、ノアの方舟、様々な動物たち、アララト山。 後者は、 アブラハムとその妻、神の使いによる懐妊、ソドムとゴモラ、その破壊、アブラハムの子殺しの試練、あたりか。 前半に6割方スペクタクルの要素があって、見所も満載。特に方舟の中の動物たちのシーンは、本作の焦眉。 それなりにうまくまとめている監督兼主演?のジョンヒューストンの力量に負う部分が大きい。

  • sou********

    2.0

    ネタバレプロパガンダ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ame********

    3.0

    我々に象って人を作ろう

    何もないところから 天と地 光 昼と夜・・・1日目 空・・・2日目 地と海 草と木・・・3日目 日と月・・・4日目 魚と鳥・・・5日目 家畜と獣 男と女・・・6日目 けっこうむらがあるよな アダムとエバと蛇 カインとアベル ノアと方舟と洪水 ニムロドとバベルの塔 アブラムと約束の土地 ロトの離別 サライとハガル ロトの救出 アブラハムと3人の御使い ソドムとゴモラの滅亡 ロトの妻 ハガルとイシマエルの追放 イサクの燔祭・・・第22章までか 全てじゃないし解釈アレってところも有るけど まあここまでの主要な出来事はほぼ映像化してるか

  • kaz********

    2.0

    ネタバレ映画を作った意図が見えない

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ジュン

    3.0

    音楽担当黛敏郎

    何で彼に音楽の依頼が来たんだろう?

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