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豪傑児雷也 (1921)

監督
牧野省三
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4.00 / 評価:3件

忍法“ガマ変身”!(可愛い♡)

  • bakeneko さん
  • 2014年8月25日 7時42分
  • 閲覧数 629
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

天保10年(1839年)~明治元年(1868年)に刊行された合巻:『児雷也豪傑譚』は戯作者の美図垣笑顔らが、文化3年(1806年)に刊行された感和亭鬼武『自来也説話』を参考に作った伝奇物語絵巻43編から成る長編(未完)で、絵師は歌川国貞ら計7人が担当しています。
肥後国で栄えた豪族の息子である尾形周馬弘行が信濃国で修行&成長し、豪族児雷也に名前を変えて、蝦蟇術を身に付け各地で活躍するが、やがて宿敵大蛇丸や味方の綱手姫達が現れ、“ガマ、ヘビ、ナメクジ”の女の子苦手生物ベスト3による“三すくみの”対決が繰り広げられる…というお話で、
雲に乗って空を飛び、
姿を自在に消し、
2通りのガマ(人間位の大きさ―可愛い&数メートルの巨大型―人を飲み込みます!)に変身!
という活躍を繰り広げます。
張りぼてがしょぼ過ぎる怪獣決戦の構図がシュールの域に達していて、やけにギンギラギンのマークが派手な終わりまで唖然として児雷也の活躍に刮目する活動写真であります。

ねたばれ?
「児雷也」シリーズは何度もリメイクされて児雷也は宿敵大蛇丸との死闘を繰り広げますが、一敗地にまみれてから、恋人(妻の場合も):綱手(ツナデ)の蛞蝓の術による助太刀で“三すくみ”引き分けに持って行きます(本作のリメイクの一つである東映唯一の怪獣映画「怪竜大決戦(1966年)」では恋人の綱手姫(小川知子)がナメクジではなくて大蜘蛛に変身していました)。

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