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ドゥ・ザ・ライト・シング (1989)

DO THE RIGHT THING

監督
スパイク・リー
  • みたいムービー 98
  • みたログ 621

3.47 / 評価:178件

ガヤガヤした、しつこい映画

  • mas***** さん
  • 2017年1月7日 22時05分
  • 閲覧数 1682
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

全体的に演出がいちいちしつこい。
冒頭、女が踊りまくるシーンからまず始まるが、これが自分的には非常にウザくてしつこいと感じてしまい、自分の好みとは真逆な雰囲気の映画だと思いつつも鑑賞してたら、直後、DJ男の喋ってる口元がドアップで写り、こういう演出が苦手なので観るのやめようかという気持ちになったが、いちおう最後まで観るには観た。

役者達がカメラ目線でセリフを喋る演出が、あざとさを感じてとてもウザかった。
出てくる黒人女性がみなヒステリックっぽいのがウザい。
というかこの映画に出てくる黒人のほとんどがウザく、好きなキャラが1人もいないのだが。
障害者?なのか、どもりの黒人が頻繁に出て来るが、彼でさえ非常にウザい。

ピザ屋のおじさんだけは好感持てた。
店内の写真変えろとか、ラジカセで音鳴らしながら入店とか、他人の土地(店)で自我を通そうとする人を、応援しようという気には到底なれない。ゆえに、どうしてもピザ屋おじさんの苦労の方に、思いをはせてしまう。
クライマックスでは、とうとう店を燃やされてしまい、完璧このおじさん被害者である。
しかしピザ屋おじさんの件は、黒人差別はあまり関係ないような気がするんだが。
監督は黒人らしいが、一体この映画で何を伝えたいのか、いまいちよく分からなかった。
最後エンドロールに黒人著名人の名言が出てくるが、見事に心に響かなかった。この映画のストーリーとはあまり関係ないように思えて。

ちなみに、黒人が数多く出てくる映画「テイカーズ」では、黒人のスタイリッシュさに惚れ惚れして憧れたものだが、この「ドゥ・ザ・ライト・シング」は、逆に黒人が嫌いになってしまいそうな映画である。二度と観たくない。

詳細評価

物語
配役
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音楽

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