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トゥルー・ブルース

トゥルー・ブルース

TOO YOUNG TO DIE?

95

JRP

4.0

ネタバレ途中辛くってリタイアしたくなりました

 10年前の作品ですが、 この当時から10代の犯罪の是非が問われていたんですね・・ しかも、陪審員制度で・・    主人公は13歳の時から継父にレイプされ、 そのことを実の母親に告げても、取り合われず、 逆に追い出されて、男から男へと転々とし、 場末のバーで踊らされ、悪い男(ブラット・ピット)に利用された挙句、逃げてたのに、本当と信じた愛に裏切られ、 その愛したはずの軍人である男性を、悪い男と一緒に殺してしまうというショッキングなストーリーだったのですが・・    検事の「年齢や育った環境で許されるべきことではないし、そういう年齢でも、立派に成長してる子供も居る!」 と、言う意見と  弁護士の「あまりにかわいそうなこの子に人生を与えてください!」 と、言う意見を 陪審員に語りますが 結局は死刑になってしまいます。 やり切れません・・    アメリカの闇の部分と言われ、その当時でも10代の刑の執行を待ってる子供が10何人居ると最後のテロップに流れますが、 現代では日本でも、10代の事件が多発しています・・ 今までは、そういった犯罪者は、育った環境がひどいからと言っても、許されないと思っていました。 でも、このマンディのような子供はこの子のせいではないと思いました。 確かに被害者や遺族のとっては許せない事件ですが この映画では、マンディが可哀想になってしまいました。  子供はやはり、社会や家庭で守られるべきだと思います。 一日も早く、こういう犯罪がなくなってほしいと思いました。 追記・・ブラット・ピットのこういう役は初めて見ましたが 悪い奴を見事に演じていました・・

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