あらすじ・解説
クラレンス(クリスチャン・スレイター)は、勤め先の店長が誕生日祝いに差し向けたコールガール、アラバマ(パトリシア・アークエット)と恋に落ち、すぐに結婚する。彼女のヒモと話をつけに出向いたクラレンスは成り行きで男を殺してしまい、あわてて持ち帰ったカバンの中には大量の麻薬が入っていた。麻薬を売り金を得ようとする二人に、マフィアと警察が迫り……。
シネマトゥデイ(外部リンク)
作品レビュー(196件)
- 1048
2.0点
わかりやすくて 見やすかった以外は 特にひかれるモノはなかった。 これがなぜこんなに評価いいのか? 個人的には全く理解できない。
- arl********
3.0点
父クリフ(デニス・ホッパー)の最後のセリフ(シシリア人は昔ニガーにファックされまくったからシシリア人はニガーなんだ、みたいなの)はめっちゃタランティーノらしいと思いました。
- bpp********
4.0点
タランティーノは自分の作品以外でも脚本を書いている事を知って、この作品に出会いましたが、監督はあのトップガンの人なんですね! タランティーノのアクのあるスタイリッシュさとトニー・スコットのトレンディードラマ感が巧く調和されていて、タランティーノ作品より取っつきやすく見易い! タランティーノ監督は10作品で引退すると公言していますが、引退後も脚本家として提供し続けて欲しい。否、むしろ他の監督が手掛ける事によって化学反応が起こって傑作になり得るとこの作品が示したので色々な監督で見てみたい!
- dor********
4.0点
ネタバレオシャレで怖いぞ、ウォーケン
このレビューにはネタバレが含まれています。 - mat********
2.0点
キャスト、スタッフとも一流どころが集まってるが、期待してたほどおもしろくなかった。ラストの撃ち合いもリドリースコットのありがちなものだし、プレスリー?が現れるのもよくわからん。唯一、引き込まれたのはクリストファーウォーケンがデニスホッパーを尋問するところだけ。
スタッフ・キャスト
人名を選択するとYahoo!検索に移動します。