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トゥルー・ロマンス (1993)

TRUE ROMANCE

監督
トニー・スコット
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4.05 / 評価:1,176件

タランティーノ節が豪華キャストで大炸裂!

  • hoshi595 さん
  • 2019年3月29日 4時25分
  • 閲覧数 731
  • 役立ち度 4
    • 総合評価
    • ★★★★★

このハチャメチャなストーリーは正に脚本を担当したクエンティン・タランティーノならではである。「パルプ・フィクション」、「フロム・ダスク・ティル・ドーン」、「キル・ビル」、「イングロリアス・バスターズ」そして「ヘイトフル・エイト」と快進撃は続いていてファンの期待を裏切らない。

物語は、ちょっと気の利いた誕生日のプレゼントから、途方もない大事件に発展して収拾がつかなくなる。主演は、TVドラマ「MR.ROBOT/ミスター・ロボット」で、「ボヘミアン・ラプソディ」でアカデミー賞主演男優賞を獲得したラミ・マレックと共演のクリスチャン・スレーター。

相手役は、TVドラマ「ミディアム 霊能者アリソン・デュボア」で主演を務めたパトリシア・アークエット。監督は、「トップガン」のトニー・スコット。
本作品は、これでもかこれでもかと、大スターが出演する。それぞれ主役級ながら早々と消えてしまう俳優もいるが、端役とは言えないほど特徴が活かされている。

「ブルーベルベット」のデニス・ホッパーが貫禄を見せれば、「ディア・ハンター」のクリストファー・ウォーケンが負けじと張り合う。「ドラキュラ」のゲイリー・オールドマン」が怒れば、新三部作「スターウォーズ」のメイス・ウィンドゥ役で知られるサミエル・L・ジャクソンが吹っ飛ぶ。

その他「トップガン」のアイスマン役が有名なヴァル・キルマー、TVドラマ「プリズン・ブレイク」のドン・セルフ役を好演のマイケル・ラパポート、「ブラック・ホークダウン」の車輌部隊指揮官役を好演のトム・サイズモア、そして、TVドラマ「ザ・ソプラノ 哀愁のマフィア」で主演のジェームズ・ガンドル・フィーニなどなど・・・

バイオレンスの場面でも残酷すぎず、セックスのシーンでも卑猥さがなく、銃撃戦も深刻でなく、極めつけは主人公が絶体絶命の危機に陥っても予想外の展開で切り抜けるなど、映画ファンの心情が良く分かっている作り手の気持ちが伝わってくる。これこそ第一級娯楽映画と言える作品なのだ。

詳細評価

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