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上映中

トータル・リコール (1990)

TOTAL RECALL

監督
ポール・ヴァーホーヴェン
  • みたいムービー 130
  • みたログ 4,178

3.71 / 評価:969件

大味SFの金字塔30周年を4Kで再確認!

  • mar******** さん
  • 2020年12月2日 0時05分
  • 閲覧数 480
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

画面いっぱいに赤く垂れ落ちるテキストと
ジェリー・ゴールドスミスの楽曲によるオープニング・タイトルで
もうサブイボ立ちっぱです。
最高です!

4Kで断然キレイ。
特に、顔がパーパーパーってなるとこや
鼻から団子出すとこ、クアトーこんにちは時の母体など、
キャストが人形丸出しになるところの違和感が
かなり無くなってます。


前半の偽生活の舞台はメキシコシティでの撮影だそう。
あの近未来都市感でかなりアガります。
地下鉄内で見るリコール社のCM最後のコーラスメロディがたまりません!


シャロン・ストーンがエロキュート。
パンツスーツが似合うし、抜群のハイキック。
ティコティンより断然魅力的だな。
自分はクエイドとは趣味が合わない。



そもそも
シュワからヴァーホーヴェンに売り込みがあったという本作誕生秘話。
監督もノリノリで作り上げたようだが
以降、この最高の組み合わせが本作一度きりだったことが
一層、本作の旨味をアップさせます。

筋肉とバイオレンス。
すぐに殴ったり銃ぶっ放して、みんな血だらけ。
「俺は本物か?」の高笑い。
目ん玉飛び出てしまっても元気に元通り。
スリリングなストーリーなのに
いろいろと大味でやっぱり笑っちゃう。
今、こんな作りの映画ある?!

キャスト、音楽、プロップス、プロット、
すべて満点。
傑作ですよ、マジで。
それを30年経て
キレイな画質で劇場の大スクリーンで再確認できるなんて!


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エンドロール後に何かあるっていうのを見かけますが
そんな蛇足は今回も初期公開時もありません。
それはディレクターズカットでもないし
監督の預かり知らないところで
誰かが付け加えたものだと思われます。
2012のリメイク批判が多いのも悲しいが
それより、よっぽど無粋な行為で
金魚鉢蹴り倒したいくらいの怒りを覚えます。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

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