ドールズ

DOLLS

78
ドールズ
3.7

/ 23

30%
26%
30%
9%
4%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(10件)


  • j45********

    5.0

    素晴らしいです

    数ある人形ものホラーではもっとも好きな作品。 ファンタジーな面を不気味さで化粧して、ちょっとした教訓ってのかな。 そういうのも加味して、登場人物のバラエティーも豊かで演出も良いため最後まで飽きることなく観られる。 ともすればトワイライトゾーンみたいな短編で片付けられそうな発案を、上手に脚本を作ることで見事に長編として成立させた。 もしリメイクされたとしても、人形はCGではなくちゃんと作ってほしい。

  • pow********

    4.0

    突っ込み所はあるが雰囲気が良い

    ツッコミ所は満載だが見ていて怖いけどいい話。 名作といっても良いかもしれない。この映画は子供の心を持ち続けている奴が生き残るという大人になれない大人たちが歓喜する映画である。 車が立ち往生して立ち寄った屋敷。屋敷の住人である老夫婦は若干の怪しさはあれど悪い奴には見えない。子供の心を持っている人物には優しいまなざしを見せる。 まー突っ込みどころは本当に満載だけど、雰囲気は良いし、ファンタジー的なムードもある作品ですね。トイストーリーのややホラー版という感じもするね。 この作品は大人は本当にクズとして描かれ、純粋な子供の心を持っている人物は良い風に描かれている。リアリティーと言うよりかはファンタジーを重視して追求している感じがする。トータル…ちょっと怖い不思議なファンタジー映画。 あまり深く追求せず、純粋な子供のまなざしで見るとなかなか楽しめる作品だと思います。

  • 一人旅

    3.0

    あぁ、また次の犠牲者が・・・

    古い映画だからか、今観てもあまり怖くなかった。でもドールズ(人形)は思いのほか残酷で足引っ張って部屋に引きずりこんだりとか、調子に乗った若者を血だらけにしてしまう。子どもが観たらトラウマになるかも。人形作りが趣味の老夫婦の方がよっぽど気味悪い。

  • bea********

    4.0

    ネタバレ世界で一番長い夜

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • 石井隼人

    3.0

    巨匠は巨匠でも北野じゃないよ

    こちらはホラー界の巨匠、スチュアート・ゴードンによるメルヘン・スプラッター。 話のつくりは完全に「パペット・マスター」 というか、この作品のそれなりのヒットに気をよくしたエンパイア・ピクチャーズ総統、チャールズ・バンドが「パペット・マスター」を製作したという感じ。 パペットを操っている技師の腕が見えそうになるなど、低予算の悲しさはあるが、ゴードンの手堅い演出と適度なグロさで良作となっている。 ちなみに鬼母を演じているのはゴードンの奥さん。 ゴードン作には必ずといっていいほど顔を出しています。 この顔をみたらゴードン監督作だと思っても過言ではないでしょう。

  • par********

    5.0

    ネタバレ80年代隠れホラーの名作

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • luc********

    5.0

    人形には魂が宿るとよく親に言われたが…

    確かにそうなのかもしれない。 人の形をしている以上、どうぶつの形をしている以上、魂は宿っているかもしれない。 可愛がれば可愛がる程、大切にすればする程、情が宿るのかもしれない。 86年の映画。凄く斬新。 ホラー映画によくありがちな《何でこうしないんだよ!》は多々ありますが、別にイライラはしない。 短い映画だが、無駄がなく詰まっていて《え、何で?》となる場面も少ない。 結果、よく出来た映画だと思う。 人形やぬいぐるみが怖くなった。 この映画を見終わった後、少し考えてから急に何でだか家にあるプラモデルでさえ怖くなり必死に磨いた(笑) 嫁さんと鑑賞したが、妻はぬいぐるみが好きな童心タイプ。 わたしはプラモデルが好きな童心タイプ。(笑) うちの夫婦はどうも助かりそうです。(笑) 我が家の娘はというと…ぬいぐるみやプラモデルをダサいという大人です。 どうも助かりそうもありません。(笑) 満点!!!!!!!!!!

  • hir********

    5.0

    コレ観て人形捨てれなくなってしまった

    これ、泣けるんだよね。当時、「ザ・フライ」より、こっちの方に感動した。 「怪奇大作戦」でもやってるネタなんだけど、アノ話をもっとメルヘンチックにしたら  この作品になる。 たわいないホラーストーリーなんだけど、 子役の女の子と、人形たちの間で交わされる愛情関係が温かくていいんだな。 デブが童心にかえる事によって、命を救われる件も、 変に明るく描こうとしてないから、余計、身につまされる。 童心かぁ・・・パンクの娘たちが、人形をはたき落してラジカセ置く場面や、 怒った父親が、人形を引き千切ろうとする場面。 心が痛みます。 何でああゆう事できる人っているんだろ? チューリップの花を傘で叩いたり、樹にナイフで落書きしたり・・・ 「ブラックスネークモーン」って映画の冒頭、 逃げた奥さんが創った花畑を、滅茶苦茶にするシーンがあって、 もうそこで、観賞するのを辞めました。 物言えぬ綺麗な花を傷つける様な監督の映画など、観たくもない! 大人になると共に、弱い者に対する思いやりをなくし、 現実感を伴わないものを馬鹿にする姿勢をとる人は多い。 夢のあるものを大切にできないって、悲しい大人だよね。 ラストの少女のセリフに泣けたんだ。 「あなたが、この人形達を素敵と思ってくれたなら・・ただ、それだけを思ってくれたら 人形は、何もしないわ!」 「死霊のしたたり」を創った監督とは思えないくらいメルヘンでした。

  • ref********

    3.0

    フィルムに書かれた【おとぎ話】

     本作を一言で言うならば”おとぎ話”です。 一部描写に血生臭い所はあるものの、決して 登場人物達は無差別殺人鬼の恐怖に晒されている 訳ではありません。  不思議な空間の中で、自分達の中の「何か」が 死を招き、「何か」が彼らを救うのです。  それを殺されてしまった人は知る由もありませんが、 見ている私達にははっきりと理由が判る事でしょう。  実は私はこの監督の作品はどちらかというと テンポ良く構成される非ホラー系作品の方が ツボにはまりますが、【死霊のしたたり】を 始めとした血生臭い作品でも物語の纏まりが 良い事が感じられる、所謂「上手い」監督です。    そんな彼が築き上げた作品世界の骨子は、 決して人形が人を襲う恐怖を描いた訳では無い所に 特徴があります。  あくまで魔法使いの屋敷に訪れた少女の物語であり、 後の作品が描く【人形対人間】とややプロットの 重きの置かれ方が違うので、類似作の中に埋もれない 個性を持っています。  続編の話が浮かんだものの結局撮影されなかったのは、 その作品の性格によるものなのでしょう。 (別作品が【2】とされていますが)  しかし”おとぎ話”の様な話だからこそ、一編の物語の 終わりと共に表紙を閉じたままにする、そんな潔さこそ この作品に似合う気がします。 チープな作りの作品ではありますが、後味も良く忘れ難い作品です。

  • twi********

    4.0

    ドールズ

    良くある単調な作りだが、非常に楽しく(怖く)見られる作品となっている。 ホラーは長時間見ていると疲れるが、その点も80分程なので、飽きる前にエンディングを迎えられる。 DVDは単体での販売を行っていない為、視聴したい方はレンタルショップでVHSを借りてください。 また、ドール2も出ていますが、これは見ない方が良いです。

1 ページ/1 ページ中