読書する女

LA LECTRICE

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読書する女
3.1

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(12件)


  • nob********

    5.0

    エエわ~

    ミュウミュウ嬢エエわ~エロイわ~ ザドの本を持って、手を振って去るシーン…エエわ~

  • nf********

    1.0

    そんなに面白いかな?

    コメディタッチで作られてるようだが、フランス的?エロティックジョークが笑えない人には退屈な映画だ。 文学的ウィットに飛んでいるのでもない。抜粋して引用しているだけで物語に深い隠喩がある分けでもない。 この主人公、芯があるようでいて実は好き放題で、見ているこっちはただただ引っ張り回された感がある。 ただ音楽の使い方は印象的だ。 それにしても、映画祭で評価が高かったのはなぜだろう?

  • 一人旅

    3.0

    発掘良品を観る #429

    TSUTAYA発掘良品よりレンタル。 ミシェル・ドヴィル監督作。 他人への本の読み聞かせを仕事にする女性の姿を描いたコメディ。 レイモンド・ジャンの原作小説「La Lectrice」を基にした不思議な心地のフレンチコメディで、他人に本を読み聞かせることで報酬を得ている女性の日常を、彼女を取り巻く様々な人物との関係性の中に映し出しています。『セリーヌとジュリーは舟でゆく』(1974)のように現実とフィクションが入り混じった構成が特徴で、現実の主人公が同棲中の恋人に上記女性を主人公にした小説を読み聞かせるかたちで物語が進行していきます。つまり、職業として本を読み聞かせる女性のお話はあくまで“小説の中のお話”なのです。ただ、現実の主人公も小説の中の主人公も同一人物として描かれ、主人公の中で現実とフィクションの境界があやふやになり、やがてそれは現実とフィクションが一体化する(正確には現実がフィクションを引き継ぐ)結末へと迎え入れられます。 技巧的な劇構成がユニークな作品ですが、お話はやや面白味に欠ける内容です。ただ、壁紙や小物、服装に至るまでグリーンに統一した色遣いが鮮烈に印象的で映像面においてもドヴィル監督の独創性を見出すことができます。 主演はミュウ=ミュウ。純朴さと官能性を兼備した演技でヒロインを好演しています。風変りな名前がインパクト絶大な女優さんですが、もちろんこれは芸名で本名はシルヴェット・エリとこれまた洗練されています(なぜ「ミュウ=ミュウ」にしたのか…)。

  • stanleyk2001

    3.0

    出張女朗読家のひそやかな冒険

    ​ミウミウ演ずる主人公は美声を生かせる「出張朗読家」という職業を思い付く。 車椅子の少年、100歳を超えた盲目の老貴婦人。教授、企業家などが顧客だ。 風変わりな彼女の仕事は次第に精神的なデリヘルの様相を呈して行き実際に肉体も求められそうになったり彼女自身が顧客を誘惑する様な場面もある。 そして富裕な企業家や警察署長たちの前でサドの「ソドムの120日」の朗読を要求される。エロチックな文章を読んでいくうちに上気していく彼女の表情を楽しむのが彼らの目的なのだ。服を着たままの精神的な羞恥プレイ。 男達の汚らわしい要求を拒絶して颯爽と去っていく姿は爽快。 室内は全てセット。家具や小物などが洒落たデザイン。ミウミウの服は黒いコートに赤や鮮やかな青のショールや帽子を組み合わせていてとてもシック。 モーパッサンは劇薬だったのか!

  • たくたく

    2.0

    読書しなきゃ

    原作本→映像化→??な感じでしょうか。退屈です。あーはい。って時間は過ぎます。ごめんなさい。自分のココロは、あまり興味を感じませんでした。 内容は、タイトル通り。自由勝手な女が、妄想の世界で生きています。

  • いやよセブン

    3.0

    不思議な作品

    本の朗読が上手な妻が、本を朗読する女の話を朗読する。 「本を朗読します」という広告を載せ、依頼を受けていくという話だが、セクシーな話が多いのが特徴で、よくわからない。 フランス映画らしいといえばそれまで。

  • 柚子

    4.0

    読書したくなる

    読書脳… そんな言葉はないかもしれないけど、小説を読んでいると、自然と、その背景が頭に浮かんできたりする 自然と、脳内映画が出来上がったりする 本作は、そんな感じがして、面白く見れた 主人公が、小説の朗読をする仕事 「読書する女」と言う、本の中の登場人物たちが、また違う本を読み、今映っているのは、現実か、「読書する女」の中なのか、または、その中なのか… 主役が、ミュウミュウなので、エロス的な部分も当然、ある 頑なに、「朗読するだけ」と、押し切ろうとしても、どんどん妥協と言うか、臨機応変? セックス相手やら、子守やら、老婆守やらと発展していき、しまいには警察の厄介になる始末… 性的な魅力の、ミュウミュウが売りなのかもしれないが、あまりいやらしさを感じなかった コケティッシュと言うのかな? 可愛いと思った

  • mal********

    2.0

    ”朗読をする女”の方が良かったのでは?

    1989年に公開されたフランス映画です。 公開当時紹介されてるフォトなどを観て〝どんな内容の映画なんだ?〟って好奇心を煽られていましたが、ようやく本作を鑑賞することができて、それなりに安堵しております(笑) 主人公の女性が”読書する女”を読んで、その世界を表現した本作。フランス映画らしい美しい映像や、ミュウ=ミュウの可愛らしいファッションは魅力的だと思いましたが、それ以上の面白さは正直感じられませんでした。 まあ現実と非現実が織り交ぜられ展開するので、まとまりを感じられないのは仕方ないのかもしれませんが、中途半端感が強すぎますし、読書される側の登場人物たちに魅力がないのが残念です。

  • mor********

    4.0

    所々に性描写がある映画

    すべてが現実世界でも、空想世界でもない、 不思議な空間・空気の映画かなと思います。 メルヘンちっくな家や壁紙に対し、男女の性的興奮やリビドーが 生々しくあってその対比がなんだか面白かったです。 主人公の女性が美しかったからでしょうが、結果的に 朗読するために人ん家に訪れているだけじゃなく、さびしい人や傷ついた 人(主に男性でしたが)に彼女なりのやり方で癒してあげていました。 偏見かもしれませんが、フランス映画は性交描写や、 男女のモザイクがいるような裸の描写をフィルムにのせて大衆に流す のが好きなんでしょうか?; ただ、沢山の文学系・歴史系の本のタイトルが出てきたので、 興味がある方はこの映画、いいかもしれません。。

  • syu********

    3.0

    奇妙でお洒落な世界

    劇的なドラマがあるわけでもないのについつい最後まで見入ってしまう変わった魅力のある作品. 読書の朗読を商売をする女性に女優のミュウ=ミュウが癖のあるお客相手に本を読んで聞かせるヒロインを演じるちょっと変わった知的ライト・コメディ。ヒロインが現実と本の中の主人公になりきり、現実と本の中の境界線が曖昧になっていく不思議な作りでもある。 マリーは美しい声の持ち主。依頼を受けて訪れた先々で,本を読んで聞かせるプロの朗読家である。彼女はさまざまな依頼を受け,いろいろな本を読んで聞かせることになるのだが,そのひとつひとつが奇妙で小さなドラマを生んでいく。 全編を縫って流れるベートーヴェンの調べも心地よく、ミュウ=ミュウのファッションも当時話題となった。コンスタンスの朗読する全ての小説を読みたくなる作品! この頃はフランスもこういった知的な映画があったのだが・・・・。本を読んで聞かせることがこれほどスリリングで時にエロティシズムに満ちた行為になり得るというのが驚きだ。乾いた雰囲気の街を歩く彼女の,やけに軽やかな足取りが印象に残る。

  • fbx********

    2.0

    何となく

    はっきりと言えないのですが、 そこはかとなく、スノッブな臭いがしてきます。 しかし、最後まで見れます。 ま、私の偏見でしょうけど。

  • dp9********

    2.0

    センセーショナル!?

    裸に読書の絵ヅラが衝撃的で、どんなものかと期待してみたがドキドキもハラハラもなく、ただミウミウの可愛さが際立っただけだった。

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