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ドクトル・ジバゴ (1965)

DOCTOR ZHIVAGO

監督
デヴィッド・リーン
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3.91 / 評価:340件

ロシア革命の実像を描いている

  • beautiful_japan_xp さん
  • 2021年1月28日 22時39分
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

ノーベル文学賞受賞者ボリス・パステルナークの同名小説を映画化した作品。医者であり詩人でもあるユーリー・ジバゴと恋人ラーラの人生を描く。

革命直前のロシア社会を見事に描いている。民衆や兵士が皇帝の圧政と戦争継続に苦しむ様子が良く分かる。民衆はとても寒い屋外でデモ行進をしているのに、上流階級の人々は食事と酒をたしなみながらダンスをする。平和的なデモは騎兵隊によって蹴散らされるが、民衆は泣き寝入りするしかない。これでは革命は起きる。(プーチンさんも気をつけないと、革命で倒されちゃうね)
一方で、皇帝一家の処刑に胸を痛める人々や、革命の混乱の中で利己的に動く民衆が出てきて、ソヴィエト政府には不愉快な内容である。

人間関係の説明がほとんどない。コマロフスキー弁護士と娘のトーニャ、アメリアと娘のラーラ、イエブグラフとユーリのジバゴ兄弟の関係は抑えておかないとストーリーがつかめない。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 悲しい
  • スペクタクル
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