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ドクトル・ジバゴ

ドクトル・ジバゴ

DOCTOR ZHIVAGO

PG12194

函館タクシー函館帝産バス

4.0

ネタバレ映画表現の教科書ですね

「ロシア革命の時代を描いたラブロマンス」といったところですが、 主人公のオマー・シャリフやジュリー・クリスティにあまり共感しなかった。 ジュリーの魅力にはメロメロになった。 冒頭、アレック・ギネスが出て、昔話が始まる。 最後にも登場して締めくくる。 主人公の二人は既に、この世にいないようだ。 歴史映画として大作であるが、 ソ連の社会主義国を自由の無い国として描く 東西冷戦時代の西側のプロパガンダ映画でもある 樹木や花を通じて四季と年月の経過を表現するなど 映画表現のテキストみたいな映画でもあります

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