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トコリの橋 (1954)

THE BRIDGES AT TOKO-RI

監督
マーク・ロブソン
  • みたいムービー 3
  • みたログ 38

3.55 / 評価:22件

当時のアジア人(日本を含む)の扱い

  • hi6******** さん
  • 2010年9月20日 12時40分
  • 閲覧数 734
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

何とも珍しい挑戦戦争の戦争映画である。
アメリカ空軍が、全面協力(戦争の宣伝の意味もあるであろう)の元での
航空母艦、当時の戦闘機はそのままで写されているので、ドキュメント的な
価値はあるが、それが故に、そのシーンは、記録映画的であり、ドラマとしての
つながりが弱く、だらだらとしている。

当時の横須賀でオールロケで日本シーンも多いのであるが、
軍艦を、港で芸者で迎えるとか、士官の家族のホテルでのお手伝い役に
着物をきていてにこにこしているだけの淡路恵子がいたり、
温泉の大風呂を家族で貸し切るなど、かなり恥ずかしい日本である。

戦争映画のドラマとしては、オンリーにいれあげるミッキー・ルーニーのお調子ぶりとか、
主人公の戦争への一言反戦、死んだら怖い、グレース・ケリーの夫の為に
戦闘は怖い軍人の妻の甘さなど、ハリウッド的な戦争映画なので、
戦争の事実、問題などは一切描かれていないで、西部劇の闘う話と大差ない。

ホールデンが、墜落によって、彼を守るために北朝鮮人を
インディアンみたいに、相当数叩き殺して置いて、「死んだ三人の部下は勲章もの」と
ほざく、アジア人蔑視感がみなぎっているのも不快である。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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