遠すぎた橋

A BRIDGE TOO FAR

175
遠すぎた橋
3.7

/ 397

24%
35%
31%
8%
2%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(81件)


  • とし

    2.0

    マーケット・ガーデン作戦

    2021年5月1日 映画 #遠すぎた橋 (1977年)鑑賞 オールスターキャストと言えばこの映画 無謀な作戦のお話なのだが、オールスターキャストなので、そこそこ華やかなシーンがあり、悲壮感が足りないし、視点がぼやけてしまってる そもそも、日本の戦争映画とは緊張感が違う でも、日本は負けたんだよね

  • ntm********

    4.0

    ネタバレ最後の戦争大作映画かも

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • sou********

    4.0

    映画撮影でもこんな状況は嫌だ。戦争怖い!

    金かかりまくり。実際の戦争も金はかかるが、戦争映画も金かかるよね。 なんじゃ、あの空挺部隊の撮影!凄まじい数で輸送機が飛び、そこからクラゲの大群のように空を埋めるパラシュート。 おぉ、ご予算幾らの映画? しかも、名優目白押しだしね! こんな感想を抱いても、まだ中盤ですらない。 そこから、爆薬ドッカンドッカン! セットの街もぐしゃぐしゃ壊れる。 こんな映画のエキストラは嫌だ。多分、耳がイカレる。 ところで…戦記に詳しくないので、マーケット・ガーデン作戦ってのは名前だけしか知らなかったのね。 ノルマンディー上陸作戦以降にそんな作戦があった…くらいのレベルで。 そもそも、その後は第三帝国が崩壊するから、多少は苦戦したのだろうが結局勝つんでしょ?くらいの知識。 愚かなり自分!どれだけ史実に忠実か知らんが、とっても大変な作戦だったと知った。 なんなの?無線機不調だけど、ま、いっか的なやつ。 この映画の通りなら、油断大敵の典型。上官も末端も余裕持ちすぎ。戦場に立つ名優たちだけが緊張感があるのね。他のメンバーは余裕っしょ!ってワケ。 後世に戦争の虚しさを伝える上で、題材になるのは当然だと思う。 エンディングのカットの虚しさが、ホント印象的。 命も家も失うんだよなぁ…戦争って、をジワリと伝えるワンカット。 テーマ曲のマーチは名曲。

  • occ********

    4.0

    追悼 コネリー

    今じゃ絶対に作るのが無理な作品。これだけの役者さんを揃えるだけで大変。 クレジット的にはダーク・ボガードやレッドフォードがトップにくるけれど、私はコネリーが実質主演だと思う。 どこで見たか忘れてしまったが、コネリーは色々ごねたらしい。その気持ちはよく分かる。ここまで出ずっぱりなのに扱いが、となったらそりゃあごねるわ。こういったところも、オールスターキャストが難しくなった原因なんだろう。そう考えるとコンティジョンはよく頑張ったなぁ。 ストーリーは歴史のなぞらえ。だからマーケットガーデン作戦をよく知らない人にはイマイチ分からないストーリーだと思う。その点がこの作品の不幸な所だろう。日本人向けではない。ならもっと情緒に訴えかければよかったのだが、そういった場面もほとんどない。空輸品のシーンとラストぐらいかな。 そういう意味では、テーマに乏しい作品ではある。 ただ戦争映画というジャンルではれっきとした金字塔だと思う。あの戦争では連合国側もミスを冒している、という史実は重要なポイントだ。昨今、アメリカ万歳的な映画が多い事を考えると特にそう感じる。 是非見た方がいい一品です。脂の乗った頃のコネリーを見るいい機会ですしね。

  • ムービークリニック

    4.0

    ほし よっつ

    今43年ぶりに見直すと。作戦の状況や連合軍のそれぞれの立場。よく見える。 今はネットで詳しく作戦内容や背景が調べられて実に深い。 「あの橋は遠すぎた」名セリフ これショーンコネリーが言ってたとずっと記憶してたんだけど違った。 作戦責任者の元帥が言ってた。 いつの時代も上司は非を認めず、部下の失敗は大きく責める。 この作戦は世紀の大失敗ということになってる。 ただ攻略地点にたまたまドイツ軍の主力部隊が休息でいたという不運が重なるというドラマ的事件が興味深い。 しかしよく大失敗作戦を映画にしたと思う。普通はほぼしないだろう。 連合軍なので各国の立場やら思惑やらがあるため前線の人物たちに思い入れがしづらい。エピソードのつぎはぎ的にも見えるのが残念。 大作というイメージはたしかにある。

  • t39********

    2.0

    物語が分からない

    まず日本語タイトルがダメ。だって結末が分かっちゃう。 登場人物と場面が多すぎて展開がほとんど分からない。 画になる場面はいくつもあるので、場所を絞って欲しかった。 登場人物、私詳しくありませんが、流石、一流を揃えてあって演技は見ごたえあり。 戦場の演出も迫力満点。だから物語の構成がとても勿体ない。

  • por********

    3.0

    代償の大きかった作戦

    軍用機が大群で飛び立って行くシーンは 圧巻 さすがハリウッド 作品としては 何か物足りない

  • shu********

    4.0

    退屈しない

    公開時に映画館で見て以来40年以上ぶりにUnextで見る。複雑な作戦で複数の戦闘地域を同時並行で描くため、ストーリーが大変わかりづらいのと、そもそも映画としてのストーリーそのものの出来が悪いため、豪華な俳優が多数出ているが完全な無駄遣いになっている。しかし一つ一つの戦闘シーンは大変丁寧に作られており見ごたえがある。長い作品だが一気に最後まで見てしまった。

  • qua********

    4.0

    生々しい描写

    マーケット・ガーデン作戦とは第二次世界大戦中の1944年9月に決行された連合国軍による作戦。 要は、バーナード・モントゴメリーの出たとこ勝負(?)の無鉄砲な作戦によって、崩壊(自滅)した連合国軍の負け戦のお話ですね。 正直、民間人を巻き添えにした罪は重いと思うのだが・・・これだけは許せない気持ちが湧いてくるね。 ドイツ軍の上層部も頭が弱そうだけど、連合軍の自滅に助けられた格好ですよねえ。 ある意味、勝者無しの戦争とも言えるか? しかし、戦闘シーンは超ド級の凄さだ・・・「プライベート・ライアン」の冒頭シーンの比ではないね。 CG無しでこの迫力、昔の映画のレベルの高さを改めて実感しました。 あ、一つケチを付けると、リアリティに溢れた描写だけど、実話ベースの為か、ドラマ性は希薄ですね。 キャストに関しては、錚々たる顔ぶれが揃ってはいるが、各々、決して長い時間帯の出演ではない。 まあでも、この作品に出演できただけでも俳優にとっては、光栄な事なのかもしれないけどね。 この作品、BDで観る事をお勧めします。

  • kom********

    4.0

    ネタバレ愚かな作戦のツケ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ame********

    2.0

    どこで何が起こってんのか分かる人だけ向け

    マーケットガーデン作戦の目的や必要性がイマイチ飲み込めん 上層部から一兵卒までの行動が腑に落ちないのはそのためかな 一体何が起こっているのかサッパリ分からん しかし独軍の司令官が阿呆だったってのは分かるな いろいろな小ネタエピソードは戦争の虚しさを表す?

  • ayi********

    5.0

    CG無しのオールロケで見ごたえあり

    戦史を知らないで見ると正直非常にわかりづらいストーリーです 今何軍がどこで戦っているのかとかどっちが勝ったのかも 特に地理的な理解が必須です 初見の時はよくわかりませんでした 特にコネリーとホプキンスとハックマンの位置関係とか 後に原作読んで非常によくできてる映画だとわかりました 現場を無視したバカな上層部の無謀な命令で苦労する現場、それでもせいいっぱいがんばる、というよくあるパターンがうまく描かれてますね オールスターキャストの名演技もすばらしい 台詞もいい台詞がたくさんありますし音楽もすばらしいし美しいオランダの風景やウイットやユーモア、皮肉もある欧米の軍人たちの会話も見所の一つでしょう 本当に降下した空挺シーンは圧巻 話が散漫になって盛り上がりにかけるという部分は否めませんが壮大なスケールとオールスターキャストのおかげで何度も見返しています

  • sss

    3.0

    長い

    古い作品にしてはよくできている。面白味がやや不足。/5.5(201904)

  • aja********

    4.0

    CGを使わなくてもここまでの迫力

    映像の迫力はすざましい。パラシュート部隊の降下シーンにしても、野戦病院にしても、戦地で実戦経験がある人が多くいた時代の映画だけになるべく忠実に再現しようとした思いが伝わるし、圧巻です。 唯一、主要人物を当日のスターが演じていて、あなたは死なないでしょ、と思えるのが残念。 史実がベースなのでストーリー的に盛り上がりにはかけるものの、これが戦争だともいえる。 なにより、成功ではなく失敗した作戦を映画化しているところに、戦争は活劇ではないという思いをのせた製作陣の心意気を感じてしまう。

  • tos********

    4.0

    名将の無謀と、愚将の幸運

     ノルマンディー上陸作戦の成功で、勢いづく連合軍。オランダ内のドイツ軍を追撃するために五つの橋の奪還するという、モントゴメリー将軍の作戦を決行する。作戦を察知したドイツ軍指揮官は、橋の爆破を将軍に進言するが。  三度目くらいの観賞。一番最初に観た時は、幼すぎて連合軍かドイツ軍か全然わかりませんでした。スケールが大きい戦争スペクタルですが、最後に残るのは虚しさ。テーマ曲も印象的です。伸びやかで勇猛ですが、最後は虚しさを表現していました。主役級の役者が大挙して出演しているので、出演料のスケールも大きい。

  • 赤道9

    4.0

    おばあちゃんかわいそう

    珍しく連合軍の失策を題材にした作品。70年代の作品なのに知らなかった。 一般の家が、どんどん野戦病院と成り代わる様は悲劇以外何物でもない。 半ばノイローゼ気味になって、銃弾飛び交う戦場に出ていって散る老婆。エグい場面です。 オールスターキャスト。パラシュート部隊の映像もCGでは出せない迫力があります。

  • mym********

    4.0

    オールキャストの名作!

    実話ベースなので、いい意味で話が淡々と進んでいく。 出演俳優も往年の一流俳優ばかりです。CG隆盛前の時期だったので、空挺部隊降下や戦闘シーン、爆発は迫力あります。 音楽もなかなかよく仕上がってます! 間違いなく第2次世界大戦ものとしては必見の名作です。

  • par********

    3.0

    ネタバレ戦略の無謀さ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • NUG

    3.0

    ドイツ軍のヘルメット

    ってカッコいいよな。この手の映画を見るといつもそう思う。

  • ali********

    5.0

    1944年の激戦と連合軍の失敗を冷静に描く。

    中盤にある、連合軍の攻撃が勉強になります。森に潜むドイツ軍を攻めるときの標準パターン。両軍に犠牲が出るが、戦車や大砲で圧倒し空軍まで投入できる側が勝ち、ドイツ兵は抗戦したあと降伏してくる。戦争は悲惨だが、それでも、第2次大戦の西部戦線は、一定のルールの下で進められていた。 つまり、日本軍の武器・食糧なき闘いや玉砕とは違い、比較的「合理的」な戦争なのですが、それでも戦場での兵士たちの苦労や被害はとても厳しい。そのあたりを、冷静に映像化しているので、勉強になります。たぶん、今日の通常兵器による戦争、たとえば2014年のウクライナ東部紛争なども、こんな戦争だったのではないか。 映画の舞台であるオランダ南部は、旅するとのどかな地域なのですが、こんな激しい戦いがあったというのは、不思議な気がします。 マーケット・ガーデン作戦全体は、連合軍の作戦ミスとして有名だが、オランダの港湾を確保し、ドイツ軍に最後の戦力を消費させた効果はあるとも言われる。1944年後半、東部戦線で犠牲をいとわないソ連軍の進撃が早まり、西部戦線での英米軍はドイツ占領を競う状況になっていて、何か大きな作戦を打つ必要があった。 この英米製作の映画は、CGなどない1970年代なので、相当の航空機、戦車、爆薬を投入して作ったのだろう。撮影はおもにオランダの現地と、イギリスのスタジオで行なわれた。1つ1つのシーンが、ていねいに作られリアルです。もう1つの名作映画『空軍大戦略』(原題は「イギリスの戦い」)と同じく、まだ記憶に残る第2次大戦で苦労した人々をしのび、称えようという趣旨なのでしょう。したがって、特別なメッセージや特定の人物を強調しすぎることなく(今はそうしたパターンでないと、観客をひきつけないが)、第2次大戦後半期の戦場を再現記録することに徹した映画になっています。 冒頭に置かれた戦争中のニュース映像(たぶん冷静に物語る趣旨で、女性による解説付き)も、お値打ちです。解放を喜ぶ住民の様子も登場し、ドイツ軍をかなり公平に描いているので、第2次大戦後半のヨーロッパ西部戦線(陸上戦闘)の映画を1つDVDで持つとすれば、これでしょう。 (他のお勧めは『史上最大の作戦』、『レマゲン鉄橋』、ドイツ製の『ロンメル』だが、『遠すぎる橋』はもっと戦争のルーティンを描いていて、ある意味で興味深い。また、ドイツ軍がドイツ語を話すという点でも、『レマゲン鉄橋』に勝ります。)

1 ページ/5 ページ中