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奇人たちの晩餐会 (1998)

LE DINER DE CONS

監督
フランシス・ヴェベール
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4.12 / 評価:234件

馬鹿、インテリ、自分?最低なのは誰?

  • 落ちないセブン さん
  • 2010年2月1日 9時45分
  • 閲覧数 256
  • 役立ち度 5
    • 総合評価
    • ★★★★★

ピニョン(ジャック・ヴィルレ)の他をよせつけない馬鹿さ加減の独走っぷりと、馬鹿を演じきれる懐の大きさが、泣かせます。ピニョンのコミカルな演出・演技に心奪われ、最後に待ちうける大逆転脚本に心躍らされ、え、馬鹿だったのは、ピニョン?ブロシャン?それとも、馬鹿笑いしていた自分と心惑わせられます。

前半は、ピニョンの馬鹿さ加減に笑わされっぱなし、最高のドタバタandシチュエーションコメデイです。
最後に、大逆転演出があるのですが、逆転されるのは、登場人物の関係でもあり、自分の価値観だったりします。

さすがは、フランシス・ヴェベールというべき、ヴェベールNo.1作品ではないでしょうか?
ヴェベールの他作品では、「ジャガー」、「3人の逃亡者」も同様に笑えます。逆転はありませんが、「3人の逃亡者」は、フランス人特有の友愛感がでていて素敵。

本当は、日本未公開の「la chevre」と「3人の逃亡者」のオリジナル「les fugitifs」の方が、他作品としては、お勧めだけど、日本語版は出ていないので、残念。英語字幕のフランス語版はあります。 

詳細評価

物語
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音楽

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