けんかえれじい
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

本編配信

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作品レビュー(22件)

コミカル17.4%楽しい17.4%かっこいい15.2%笑える15.2%勇敢10.9%

  • ちどり

    3.0

    旧制中学生もお国もおバカ

    青年期の無駄に血潮がわきたつエネルギーをケンカで昇華するおバカな旧制中学校生たち。バカだねえ、と思ってたら、もっと大きなケンカ、二・二六事件が勃発し、いずれコテンパンにやられるケンカに国ごと抜けられなくなっていく(だろう)。 二・二六事件のくだりも含めて、(そしてすでに始まっている日中戦争が世界大戦の一端となり太平洋戦争でコテンパンにのされるまで)「バカだねえ」と見る映画ですね。 ところで岡山舞台なのに関西弁なのは誰も指摘しないのね。会津弁には方言指導つけてるみたいなのにね。関東の人にとってみたら岡山は大阪の一部だったのかー、とそういうことにも認識を新たにしました。

  • WXYは知ってても、それだけじゃ

    2.0

    喧嘩常套

    時代がかったビーバップ物、たわいなく。

  • sun********

    4.0

    花は踏みにじられ、男たちは死地へ向かう

    今の感覚で見るとかなり過激だけど、喧嘩はじゃれ合い、コミュニケーションだと分かる。 一方、戦争はディスコミュニケーション。 相手を人とも思わない。 ただの殺し合い。 構想されていた続編では、キロクは愛国者となり、日中戦争へと参加してゆくストーリーだったらしい。 「もっと大きなケンカをする」と言って東京へ向かった主人公は、大きなけんか(戦争)に参加して、何を思ったんだろう。 本来は2部作3部作といった、大長編の構想があったが、突然打ち切りになり、「オレたちの戦いはこれからだ!」と唐突に終わった連載漫画のようなラストだった。 が・・ 遠くから不気味な黒雲が近づいてきている予感を感じつつも、まだ空は青く澄み渡り、緑と自然にあふれ、少年少女は痛々しいほど純粋で純朴だった。 そんな「還らざる日々」を懐かしむような映画だった。

  • par********

    4.0

    シュールな映像演出がみていて楽しい

    鈴木清順のシュールな映像演出がみていて楽しいです。高橋英樹演じる学生の愚直なまでの性への疾走はユーモアあり笑いを誘います。性に翻弄される男子学生を描いたアクションありのコメディ作です。娯楽作として十分充実しています。

  • ame********

    1.0

    清順の独特の演出に虫酸が・・・

    バンカラ旧制中学生どたばたコメディ からの風雲急を告げる尻切れ展開で了

スタッフ・キャスト

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高橋英樹キロク
川津祐介スッポン
片桐光雄タクアン
恩田清二郎キロクの父
宮城千賀子道子の母ヨシノ
田畑善彦カッパ
夏山愛子ウドン屋の娘
佐野浅夫近藤大尉
晴海勇三柔道先生
長弘剣道先生
横田陽子叔父の若い妻
玉川伊佐男喜多方中学校長
日野道夫ガニ股先生
浜村純アヒル先生
加藤武マンモス先生

基本情報


タイトル
けんかえれじい

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
-