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突撃 (1957)

PATHS OF GLORY

監督
スタンリー・キューブリック
  • みたいムービー 55
  • みたログ 360

4.22 / 評価:102件

息子主演の白黒映画だと言われても信じるw

  • エル・オレンス さん
  • 2018年4月26日 22時52分
  • 閲覧数 225
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

カーク・ダグラスは当時41歳でしたが、本作が、『ウォール街』(1987)の息子マイケル・ダグラスを主演にして、白黒にして軍服着せて撮った映画だと言われても、信じちゃうほどの瓜二つぶりに驚愕・・ここまで完全コピー状態なのは、DNAの脅威に怖気づくレベル(笑)

前半の悪夢のような塹壕戦&突撃シーンでの長回し撮りが素晴らしく、モノクロならではの臨場感や迫力がありました。

後半の、軍部内の腐敗や戦争そのものの不条理さの描き方もリアルで生々しかったです。現実でも、劇中のような見せしめ処刑が茶飯事で行われていたんでしょう。

当時20代とは信じられないほど完成された、スタンリー・キューブリック入魂の一本。同じ戦争映画でも、『フルメタル・ジャケット』(1987)の狂気ぶりとは異なった世界観を堪能できます。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

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