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菊次郎の夏

roc********

5.0

涙にならないけど、泣ける映画

切なさの中に優しさや笑いがあり、旅を共にする子供にとっては、色とりどりの花火を見てるような夏だろうね。 菊次郎こと、たけしの不器用な優しさが切ない。 はっちゃけたときの面白さは澄み渡る夏空のように晴れやかな気持ちにさせてくれる。 なんか不器用かつセンチな菊次郎を見ると死んだ親父を思い出す。 こんなに弾けてはいなかったけど、、、 あと何と言っても久石譲の音楽がヤバい。合ってない、勿体ないくらい素敵なメロディーなのに、この作品のために作られてる気がする。 この人もまた巨匠であり天才だと改めて感じる。

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